
名古屋キャンパスは、新年度からキャンパス長が変わりました。
新しいキャンパス長から新入生へのメッセージと併せて、新学期のキャンパスの様子をご紹介します。
【名古屋キャンパス長 月野龍一郎から新入生へのメッセージ】
高校生活はかけがえのないものです。生徒が主体となれる、毎日通いたくなるキャンパスを目指します。

4月15日~18日までの4日間は、生徒を対象に授業システムの概要を説明するオリエンウィークが開催されました。
新しい友人、新しいシステム、新しい授業に期待が膨らむ生徒も多いようです。


最終日の18日には、「名古屋キャンパスの模様替え」についてミーティングをおこないました。 最初の議題は「キャンパスの教室の名前変更」。
それまでは「大部屋」、「小部屋」とざっくりとした名称でしたが、せっかく自分たちが使うキャンパスなので、かっこよくそして呼びやすい名前を考えることにしました。
また今回はプレゼンの練習も兼ねて、各自が出した案の中から選抜したものを1分間でプレゼンします。 3人の新入生がN高に入って初めてのプレゼンに挑戦し、発表してくれました。
このミーティングを皮切りに、これからキャンパスの模様替えが始まっていきます。
名古屋キャンパスの今年の目標のひとつは「変化を楽しむ」。
すでに決定した内容についても、「よりよいものが思いついたら、その都度話し合っていこう」というスタンスです。
新入生も増えて新しい顔になっていくキャンパスを楽しんでいきたいですね。
みんなで素敵なキャンパスをつくっていきましょう。