
2017年度から活動を始めた「N高マイプロジェクト」も今年で3年目を迎えました。
既報の通り、今年度からはネットコースを含めたN高全生徒を対象としたプログラムへと進化しています。
※「プロジェクト型学習「N高マイプロジェクト」ネットコースを含めた全校生徒に対象を拡大~ネットを使ったメンタリングでプロジェクトをサポート~」もご覧ください。
プロジェクト活動で自己実現を目指す今年度のメンバーは、ネットコース、通学コース総勢約60名の生徒たち。メンバー全員が集うオンライン授業の初回が開催され、今年度のN高マイプロジェクトが始動しました。

今年度も個性豊かなメンバーが揃いました。
一昨年、昨年に引き続き参加するが、活動テーマを変えて挑戦する生徒。
「去年はチームで活動したので、今年は個人で挑戦します!」と新たなチャレンジに挑む生徒。
「N高マイプロジェクトをするために入学してきました!」と高々と宣言する生徒。
「これまでにプロジェクト経験はないけれど、N高マイプロジェクトで企画力や実践力を身につけたい!」と気合十分な生徒。
「今年は受験生なのでロジェクト活動は難しいけれど、自分の経験を活用して欲しい」とサポート役を申し出てくれる去年の経験者。
3年目を迎え、参加スタンスがより多様化し、生徒同士が助け合い、自ら風土や仕組みを創造していく姿も見られるようになってきました。
初回の授業は、全国各地からメンバーがオンライン上で集合。画面上には無数の生徒たちの顔が映し出され、とりまとめる教職員は、一画面では収まりきれず三画面体制で進行しました。

N高生にはお馴染みのコミュニケーションツール「slack」もフル活用して授業を進めます。
オンライン授業とはいっても、一方通行ではありません。生徒の自主的で能動的な姿勢を醸成していくさまざまな工夫を取り込んでいます。
今回は授業の中では、少人数のグループに分かれてのディスカッションも実施。遠く離れた場所にいることも影響されない学びが、ITの力で実現できます。
初回の授業では、これから実現したい未来、ビジョンを共有する時間を多く設けました。
"マイ”に溢れた想いの数々に、一緒に活動していくメンバーを、そして自分自身を大切に活動していこうと誓いあう様子が見られました。
あっという間に終了の時間になりました。授業の終わりには、他のメンバーからたくさんの刺激を受けて、気持ちが高まる生徒のメッセージでslack画面が埋まりました。