
2018年2月に発足して以降、精力的な活動を続けてきた起業部のメンバーたち。
今回、起業部にてWEBアプリサービスを開発中のメンバーが、ベンチャーキャピタル事業を営む「NOW, Inc.」(以下、NOW)の家入一真さん、梶谷亮介さんに、事業のプレゼンをする機会を得ました。今年度中のWEBサービスのローンチ(立ち上げ)を目指しているN高起業部の2名の生徒です。
起業部メンバーにとって、家入さん、梶谷さんは憧れの存在でもあります。作り上げてきた事業計画に対し、どのような反応をいただくことができたのか、その様子をお伝えします。
プレゼンの実施場所は、NOWの拠点がある渋谷駅前のオフィス。慣れないシチュエーションに緊張感も最高潮です。
そして、ついに目の前に憧れのおふたりが揃って現れました。自己紹介を済ませ、さっそく事業計画のプレゼンテーションが始まりました。
これまでの活動で経験してきた「特別審査会」や日々の「メンタリング」で鍛えられているだけあって、プレゼンはとてもスムーズです。家入さん、梶谷さんにも、じっくりと聞いていただいていました。(以下、敬称略)

プレゼンが終了するとし、質疑応答の時間になりました。起業部らしいビジネスプランのやりとりだけでなく以外にも、高校生らしい素朴な疑問にも丁寧に答えていただきました。
質疑の一部をご紹介します。
生徒:大学には進学すべきですか?
梶谷:チャンスがあるなら進学した方ほうがいい。大学は多様な価値観の集まり、たくさんの刺激を受けることもできるし、新しい繋がりも生まれる場所だから。
生徒:あまり深い原体験がないのが悩みなのですが。
家入:そうなんだね。自分も原体験がある起業家の方が好きだけど、みんなに原体験がないとは感じないよ。
梶谷:これから経験できることは多いから心配ない。理不尽なことや不条理なことも含めてたくさん経験していくと、それが原体験になったり、起業を進める原動力にもなる。
気が付くと、お約束いただいていた時間があっという間に過ぎていました。


緊張し過ぎてうまく話ができなかったという2人。しかし、今回のプレゼンを通じてたくさんの励ましや活動のヒントをいただくことができました。
そしてちょうど帰宅途中、ふとツイッターを見てみると…。
「N高起業部の学生の起業相談に乗ったのだがめちゃしっかりしてた。というか、すごく良かった」
https://twitter.com/hbkr/status/1064798287633346562
家入さんがさっそく投稿してくださっていました。ツイートを見て、思わず笑みがこぼれたメンバーたち。
感謝の気持ちを胸に、さらなる高みに向かって進んでいく覚悟を決めた1日になりました。