
みなさん、こんにちは。アオハル体育祭実行委員会です。 この記事では、2025年11月に開催された「アオハル体育祭」について、準備期間から当日までの実行委員会の活動の様子をお届けします。
アオハル体育祭とは
アオハル体育祭は、生徒の「やりたい!」という声から始まった、生徒会によるリアルでのスポーツイベントです。 開催3回目となる今回は、関東・関西の2拠点にて開催。合計240名の生徒が集まり、紅・白・青・黄の4チームに分かれて競技や応援を楽しみました。
また、今回の実施にあたってはVIVOWA株式会社様、株式会社プレマシード様より多大なるご協力をいただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
誰もが楽しめる競技の工夫
運動の得意不得意に関わらず全員が主役になれるよう、実行委員会で独自の競技設計を行いました。以下がその一例です。
- 120人で始める大青春!だーるまさんがこーろんだ!:シンプルながら奥が深く、歩いて行う全員参加の一体感を味わえる競技。
- 目指せ!聞き逃さずに全問正解!チーム対抗イントロドン!:音楽知識とチームの連携が鍵となる、体力に自信がなくても活躍できる種目。
- 数多のギミックを潜り抜けてゴールを⽬指せ!障害物競⾛!!:数多の障害物を攻略しながらゴールを⽬指す、体育祭らしいスリルと楽しさを追求した、挑戦しがいのある構成。
その他、有志による「応援合戦」も行われ、各チームの個性が溢れるパフォーマンスに会場全体が大きな盛り上がりを見せました。


実行委員会の活動内容
アオハル体育祭は2023年の初開催以来、一貫して生徒主体で運営されています。今年度の委員会は2025年6月に発足。「競技運営班」と「広報参加者班」の2つに分かれ、競技設計から広報活動、当日の運営まで、ありとあらゆる準備を担ってきました。
インタビュー:運営の舞台裏
今回は、副実行委員長を務めたichi(いち)さんと、競技運営班班長を務めたたなかさんに、プロジェクトの裏側を詳しく聞きました。
準備を通して身についたことはなんですか?
ichiさん:「くじけない力」です。情報伝達が混乱する場面もありましたが、現状を整理し、周囲を後押しするための工夫を重ねる中で、プロジェクトを進める思考力が身についたと感じています。
たなかさん:多くのチームとの連携やメンバーへのタスク共有を行う中で、分かりやすく伝えることを意識できるようになりました。「何を伝えたいのか」「それによってどう動いてほしいのか」「なぜ今伝えるのか」を整理してから言葉にする癖がつきました。
準備を通して大変だったことはなんですか?
ichiさん:まずは「アオハル体育祭」というイベントを理解するのが精一杯でした。過去の運営情報を集め、どう活用するかを考えることに苦労しましたが、進めていく中で「先回りして完璧に理解しようとしすぎず、誠実に向き合えばなんとかなる」と割り切れるようになってからは、周囲のサポートもありスムーズに進みました。
たなかさん:スケジュールが非常にタイトだったことです。競技案へのフィードバックを受けて、安全性を考慮しながら修正する工程を短期間で繰り返しました。定例ミーティングを増やし、リハーサル直前の詰め作業を乗り切った時は、かなり大変だった記憶があります。
たなかさんが競技を作る際に気をつけていたことは?
たなかさん:何よりも「安全に楽しめるか」を最優先にしました。怪我があれば楽しい思い出が台無しになりますし、今後の開催にも影響します。職員の方とも何度もやり取りを重ね、慎重に設計を進めました。
当日の様子と印象に残った競技はなんですか?
ichiさん:関西・関東の両会場に参加しましたが、一番ハードだった「ケイドロ」が印象的です。ですが、やはり閉会式でみんなの笑顔や楽しかった余韻が伝わってきた瞬間は、実行委員冥利に尽きる最高のシーンでした。
たなかさん:会場が一体となって盛り上がった「リレー」です。また、放送室から様子を見ていた「イントロドン」も想像以上の盛り上がりで驚きました。実は問題の一部に、事前交流会で皆さんに共有してもらった「好きな曲」を使用していたんです。喜んでいただけて本当に良かったです。
当日の様子を一言で
ichiさん:「全員が一体になった体育祭!」 たなかさん:「アオハルな1日!」


振り返り
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんが感情を素直に表現し、全力で楽しんでいる姿を見れて、私たち実行委員は心から嬉しくなりました。 このブログを通して、アオハル体育祭の魅力が少しでも伝われば幸いです。次回の開催で、またお会いしましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




