2023年4月に増床して、広く生まれ変わった岐阜キャンパス。
生徒数も増え、日中は賑やかな雰囲気です。
そんな岐阜キャンパスですが、登校時の生徒たちはまだエンジンがかかっていないのか、大人しい印象。
せっかくのキャンパスでの1日の始まり。
最初から最後まで楽しんで、笑顔で帰ってほしい!というメンターやティーチング・アシスト(以下TA)の思いから始まったのが「朝ゲーム」です。
その名の通り、朝からみんなでゲームに挑戦します。
この日に行ったのは、テーブルゲームの「ジェンガ」と「クラッシュアイスゲーム」、そしてキャンパスのモニターを使ったテレビゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」の3つ。
生徒たちは、登校したらメンター、TAと挨拶をし、入退室のタイムカードをタッチ。
そしてカバンを置く間もなく早速始まるのが、クラッシュアイスゲームです。
ゲームの最初にルーレットを回し、敷き詰められた氷型のブロックを、指定された色と数だけハンマーを使って崩します。
氷型のブロックの上に乗っているペンギンを落とすとゲームオーバーなので、生徒たちは慎重にブロックを崩していきます。
挨拶の時点では少し元気がなかった生徒も、ブロックを無事に落とせると、ひと安心して笑顔になります。
そして席に着くまでに置いてあるもう一つのゲームが「ジェンガ」です。
塔を倒してしまうと、後から登校する生徒が続けられないというプレッシャーの中、これもまた慎重に1本抜いて上に乗せていきます。
中には「ジェンガを人生で初めてやります」という生徒がいて、緊張感も人一倍。
グラグラ揺れる塔に焦りながらも、諦めずにやりきる生徒たち。
「そこ抜くの!?」「お〜!すごい!」など、自然と会話や拍手が生まれてキャンパスが賑やかになっていきます。
さらに、キャンパスのモニターに映し出されているのは、大乱闘スマッシュブラザーズ。
生徒同士で話しながらプレイしていると、観客も増えていきみんなでゲームを楽しむ様子がみられました。
ここでは、生徒が持ってきたゲームを行う日もあります。
今流行りの、同じ果物をくっつけて進化させていく「スイカゲーム」をプレイしたときは、「転がれ!」「右の方に落とすのがいいんじゃない!?」とたくさんのアドバイスが飛び交い、果物が進化すると「お〜!」「すごい!」と歓声が。
ゲームをやったことがある生徒も、初めて見る生徒も、一緒になって盛り上がっていました。
朝礼5分前の9時25分には、気分を切り替えて片付けます。
この日も、タイミングを見てTAがジェンガを片付けようとしているところ、一人の生徒が登校してきました。
朝礼間際のタイミング。片付け前のラストチャンスに、彼は、一番下の2本を一気に抜くことに挑戦。
その結果は……
気持ちがいいくらいに大崩壊!
ですが、キャンパスは笑いに包まれました。朝から温かい気分になり、良い1日の始まりになりました。
朝ゲームには
・朝から笑顔になれる
・朝からテンションが上がる
・朝からみんなと自然に話せる
・普段話さない人とも話せる
といったメリットが感じられ、ゲームを通して普段話すことがなかった生徒同士の交流も生まれ、よりキャンパスの雰囲気が良くなりました。
メンターやTA、そして生徒同士がフラットに話せるのも、朝ゲームの良さです。
生徒からは「挨拶がしやすくなった」「朝、コミュニケーションを取るきっかけになった」という嬉しい感想があがっています。
これからも、新しい遊びを取り入れたり、生徒の意見を反映したり、工夫を凝らしながら続けていけたらと考えています。
朝から放課後まで、ずっと楽しい岐阜キャンパス。
ぜひ覗きに来てください!