
このブログは通学コース3年生のstaK(スターカービィ)さん、通学コース2年生のぶっちーさんに書いてもらいました。
流しそうめん同好会会長のstaKと、三芳村農業体験企画発案者のぶっちーです。
流しそうめん同好会は、そうめんをいかに最適に流すか、
また、これからの時代の流しそうめんに求められる要素とは何かなどを、主に対話を通して探る同好会です。(※1)
※1 N/S高には、「ネット部活」と「同好会」があり、主にネットで活動していますが、イベントなどリアルの場で実施することもあります。
昨年12月、流しそうめん同好会は千葉県にある三芳村生産グループ(※2)や自採屋(※3)の方々の協力を得て、念願の儀式!流しそうめんを行いました。
きっかけは、メンバーのぶっちーが三芳地区に家族と農業体験に行った際に企画を提案、農家の方々が快諾してくださり、今回のイベントが実現しました。
※2 南房総市山名地区にある19農家の集まりで、50年間無農薬無化学肥料での野菜等の栽培にこだわり自然な食べ物や旬をいただくことを大切にしている農家の方々。三芳村生産グループ公式サイト
※3 「本当に良いものを100年後も継承していく」をミッションに掲げ、生産者にスポットライトを当てるために誕生した店自採屋公式サイト
イベント参加者は全部で7名。関東だけでなく、北海道や大阪からも集まりました。
全国の友だちとつながれるのは、やはりN/S高ならではです。
朝の8時に東京駅に集合し、車で南房総にある三芳地区まで移動。現地についてからは、まず農家の方に挨拶し、それぞれが自己紹介をした後、三芳村生産グループについてや体に良い野菜作りについて話を聞きました。
11時ごろから開始することを目標に、まずは、流しそうめん用の土台作りからはじめました。
土台には、この日のために農家の方が村の竹藪から切ってきてくれた長さ8mほどの竹を使います。
トンカチを使って竹の節を取り除き、そうめんが流れるようにします。
そして、ネギなどの薬味を用意し、そうめんを茹でて準備は完了です。
こうしていよいよ、同好会念願!そうめんを流す時を迎えました!!
水道水の蛇口を調整して、流す水の量を調節。
右利きの人は土台の左側に、左利きの人は右側に立つなど、思い思いのベストポジションにスタンバイします。
手洗い、消毒をした手の指3本を使って、流す係がそうめんを掴み、竹の土台へいざ流入。
「多すぎだぁ!」という叫び声がしたかと思いきや、竹の横に座って一瞬のチャンスを逃さずに、そうめんを取ろうとひたすら凝視しているメンバーもいました。
流れに逆らう形で箸を使うと取りやすいことも判明。
さすが「流しそうめん同好会」。流しそうめんへのこだわりたくさんに、みんなで楽しむことができました。
流しそうめんのあとは、農業体験をしました
かぶの収穫をしたり、レタスの土をかぶせたり。
鶏と戯れたりもしました。
お土産に、自分たちで収穫した野菜などをいただきました。
今回は、同好会初のリアル流しそうめん企画で、募集期間もわずか3日間だけでしたが、全国からメンバーが集まり、そして全員が大満足の様子でした。
流しそうめんへの愛は、本物だと感じました!!
次回は、4月に開催予定のN/S高、N中等部の文化祭である磁石祭で、大々的に実施できるよう準備を進めていきます。そしてこれからも、より多くの流しそうめんを愛する仲間と共に、自然の中で流しそうめんを楽しんでいきます。