
皆さんこんにちは!鹿児島キャンパスです。
寒さが増す日々ですが、キャンパスの中は活気に溢れています。
今回は、そんな鹿児島キャンパスの普段の授業の様子をお届けしたいと思います。
■課題解決型学習「プロジェクトN」
まずご紹介するのは、通学コースではお馴染みのカリキュラムである「プロジェクトN」。
高校生が社会に出て活躍するための知識やスキルを身に付ける課題解決型学習(PBL)プログラムで、具体的な解決策を企画し制作物をアウトプットします。
3クォーター(※1)のプロジェクトN・βクラス(※2)では、「X-Culture Redesign(クロスカルチャー・リデザイン)」と題し、「多文化共生への配慮が乏しい場所を見つけ、さまざまな文化を持つ人にとって使いやすい場所にリデザインするプロジェクト」に挑戦しました。
※1 N/S高では、第1~4クォーターの4学期制で運営しています。
※2 プロジェクトNにはスキルの活用と定着を目指すαクラスと、プロジェクトマネジメント力を磨くβクラスの2つがあります。
鹿児島キャンパスでは外国人労働者の抱える課題に注目し、制作に取り組みました。
βクラス初参加の生徒もいる中、前クォーターから継続している生徒を中心に役割分担をして作業を効率的に進めています。
プロジェクトN・βは今回から、発表の魅力も評価に追加されることになりました。
そのため各グループ、自分たちの企画をより魅力的に表現できる発表方法はどれなのかを今まで以上に検討する必要があります。
発表に用いるスライドや動画制作、ポスター制作などの作業にも気が抜けません。
こちらは2度目の中間共有会に向けた資料作り。

いかに相手に伝わりやすい資料を作るか。企画内容はもちろんですが、プレゼン資料のデザインにもこだわりを感じます。
資料作成に取り組んでいた生徒は、資料作りの際に意識しているポイントとして「ひと目で情報が伝わりやすくなるよう、1スライドに入れる文字量を意識する」「最終的なゴールに向けた流れを意識して作成している」と話してくれました。
よりブラッシュアップされた最終成果物が楽しみです。
こちらでは、あるグループがそれぞれの担当に分かれて制作をしています。

4人中3人が1年生ですが、役割分担はバッチリ。
スライド制作、発表で使用する動画やポスターの制作、原稿の執筆など、それぞれが得意な分野を担当して作業に取り組んでいます。
完成品をどれだけイメージに近づけることができるのか、既存の動画や資料を参考にしつつ、試行錯誤していました。
■プログラミング
次にご紹介するのは、毎日6限目に実施されているプログラミング。
Adobe(※3)やBlender(※4)などのデジタルツールを活用しながら、興味のあるものを選択して各自ものづくりに取り組んでいます。
鹿児島キャンパスでも、動画制作、3Dモデリング、イラストなど、さまざまなジャンルに挑戦する生徒の姿を見ることができます。
※3 N/S高生は、学習用のITツールとしてAdobe社が提供する「Photosop」や「Illustrator」などのツールを無料で使用できるため、それらを活用して成果物の制作をしています。
※4 3Dモデリング、アニメーションの作成、デジタル合成などの機能を備えたオープンソースの総合3DCGソフト。
週1生(※5)のこちらの生徒は、「Adobe Premiere」を用いて動画編集中。
※5 N/S高の通学コースはWeekday Course(週5)・3Days Course(週3)・1Day Course(週1)の3つの通学スタイルを用意しています。

現在は自分で撮影したスポーツ動画を中心に編集中で、最近はYouTubeへの動画投稿も始めたそうです。
「観ている人にスポーツの楽しさが伝わるように」ということを意識して、こだわって動画制作をしています。
動画の尺や使用する音楽、文字の使用頻度からも「誰が観ても楽しめるように」という工夫が感じられます。
そんな彼のYouTubeチャンネル「Takanoko-たかのこ-」はこれからも皆さんに楽しんでもらえるような動画を投稿予定です。(チャンネル登録よろしくお願いします!)
同じく週1生のこちらの生徒は、音楽制作ソフトウェアを用いてオリジナルの楽曲制作に日々取り組んでいます。

主に制作しているジャンルは日本のヒップホップ。
憧れとしているビートメイカーの方々を目標として、少しでも近づけるように日々制作をしているとのことです。
現在制作中の楽曲は、重低音にこだわって制作を進めているとのこと。
「メロディはその時にしか思いつかないこともあるため、自分の中でまとまってなくても録音・メモをして次の作業の際にスムーズにいくようにしている」と作業の様子を話してくれました。
クォーターの終わりには「ものづくりシェア」が開催されます。
キャンパスの前方のモニターで、そのクォーターに取り組んだ自身の作品について発表するイベントです。
生徒たちの高クオリティな作品の数々、今から楽しみです!
皆さんいかがでしたか?
メリハリをつけつつ、楽しむときはしっかりと楽しむことができるのが鹿児島キャンパスの生徒の良いところ。
そんな鹿児島キャンパスの雰囲気が伝わって、興味を持っていただけたら嬉しいです。
今後も授業に全力で取り組む鹿児島キャンパスの生徒に注目してくださいね。