カドカワが創る新しいネットの高校

「全国高校eスポーツ選手権」 リーグ・オブ・レジェンド部門で決勝大会に進出【2018年12月26日】

2018年12月23日(日)~26日(水)に株式会社毎日新聞主催、株式会社サードウェーブの共催で開催された「第1回 全国高校eスポーツ選手権」のオンライン予選大会に、N高等学校の生徒チームが出場しました(リーグ・オブ・レジェンド部門で3チーム、ロケットリーグ部門で2チームのエントリー)。そのうち、リーグ・オブ・レジェンド部門に出場した通学コース心斎橋キャンパスのチームがベスト4に入り、2019年3月24日に幕張メッセで開催されるオフライン決勝大会への出場を決めました。(ニュースリンクはこちら

eスポーツでつながり、競い、成長する

N高等学校 eスポーツ部

2018年10月、N高等学校のネット部活であるサッカー部と格闘ゲーム部が合併し、eスポーツ部 として新たなスタートを切りました。バトルロイヤルゲーム「Fortnite」などもタイトルに加え、様々な取り組みに挑戦していきます。例えば、各タイトルの第一人者やプロチームから部員のレベルに合わせた指導を受けることができますし、公式の大会に参加して、栄えある優勝を目指すこともできます。eスポーツ部の活動を通して、部員同士切磋琢磨しあい、仲間との絆を深め、目標に向かってチャレンジしたことが、きっと、高校生活における忘れられない思い出になるはずです。

eスポーツ(Electronic Sports)とは
対戦型のビデオゲームを種目として扱う競技の一種です。アマチュアから年収1億円を超えるプロゲーマーまで、幅広い層の競技者がおり、その競技人口は世界で1億人を超えると言われています。各国政府の方針によってはプロフェッショナルスポーツとして認定されるゲームタイトルも存在し、日本・アメリカではeスポーツ選手にアスリートビザが発行された実績があります。

N高生徒含む日本代表選手チームが
アジア大会優勝

本写真は日本代表選考会の模様です。
写真協力: ファミ通AppVS

2018年9月に開催された『第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン「ウイニングイレブン 2018」eスポーツ』において、N高等学校・3年、サッカー部の相原翼さんと大学生の杉村さんの2名1チームによる日本代表選手チームが見事に優勝し、金メダルを獲得しました。相原さんの活躍はN高サッカー部に所属している時期のものでしたが、eスポーツ部設立の機運を前にして、非常に嬉しいニュースとして校内で迎えられました。

活動内容

「League of Legends」、「ウイニングイレブン 2019」、「Fortnite」、また、格闘ゲームなどの練習を日々行い、大会での優勝を目指します。 タイトルによってはプロゲーマーを中心とした特別顧問の面々から直接指導を受けることができます。 ※その他ゲームタイトルも、要望に応じて随時追加していきます。

また、特に大会等で上位実績を目指さず、自分のペースでゲームを楽しみたい人でも 参加しやすい雰囲気作りに取り組んでいます。 普段は校内チャットなどで生徒同士が交流をしながら、様々なゲームの情報に関して語り合っています。

イベントレポート

校内・校外を問わず、定期的にイベントを開催しています。

ユニフォーム

VANQUISH全面協力のもと、N高eスポーツ部オリジナルデザインのユニフォームを用意しています。

DESIGN

VANQUISH
”SHIBUYA”で生まれたファッションブランド。SHIBUYAをモチーフとしたアイテムをメインに、幅広いコレクションを展開する。(公式サイト: https://ceno.jp/VANQUISH)

パートナー

ゲームタイトルごとに、プロや専門家である特別顧問から、手厚い指導を受けることができます。

FAV gaming

eスポーツ部 指導パートナー FAV gaming

ゲーム総合情報誌「週刊ファミ通」をはじめとするゲームメディア事業や、プロゲーマーチームのマネジメントなどのeスポーツ事業を手がける株式会社Gzブレインがプロデュースするプロゲーミングチーム。「Fun And Victory(楽しく、そして勝つ!)」をチームスローガンとし、トッププレイヤーの育成に尽力している。

【「FAV gaming」プロデューサー 目黒輔氏のコメント】

相原翼君のようなスーパースターが生まれ、高校生の間でもeスポーツが盛り上がりを見せるなか、一石を投じる動きだと感じております。eスポーツのさらなる発展に必要なのは、これからを担う若者たちです。彼らが大きな夢を抱けるよう、改めて環境作りに尽力していきたいと強く思いました。技術面だけでなく、社会人としての姿勢やメンタル面についても、FAV gamingに所属するトッププレイヤーが指導していきます!

SCARZ

eスポーツ部 指導パートナー SCARZ

ゲームコンテンツの開発事業を手がける株式会社XENOZによるプロゲーミングチーム。多くのプロ選手が所属し、様々なタイトルで大会に参加している。SCARZという名前には「人々の心に跡を残し続ける存在」の意味が込められている。

【「SCARZ」オーナー 友利洋一氏のコメント】

この度、SCARZはN高様とeスポーツ部の指導パートナーを組んだことを嬉しく思います。若い世代のプレイヤーが将来輝ける選手になったり、純粋にeスポーツを楽しんでプレイする事を楽しみにしています。新時代の部活、新しい世代に繋がるeスポーツやゲーム関係の将来を共に広げていければ本望です。

eスポーツ部 「ウイニングイレブン 2019」
競技特別顧問
秋田豊

【秋田豊氏のコメント】

今までゲームをやっていると親御さんやいろんな人から「何遊んでるの……」という風に言われてきましたが現在のeスポーツは国体やオリンピックを目指すスポーツ競技として認められるようになりました。今まで肩身の狭い思いをしてきた人たちが脚光を浴びるときです。是非とも皆で楽しく国体、オリンピックを目指そう!