プログラミング

通学コース

デジタルスキルを身に付け
ものづくりの楽しさを学ぶ

プログラミング授業では、ものづくりを通してこれからの社会で必要となる“プログラミング的思考”を養います。基本的なパソコンの使い方から企業の現場でエンジニアとして活躍できるまでのスキルを課外授業「プログラミング」講座で学びます。さらに、「作ることで学ぶ」をベースに自分の興味がある分野を学習することで、社会で求められる資質・能力を養います。

これからの時代に求められる
資質・能力

学習の特長

ICTスキルの基礎を習得し
“ものづくり”で作りたいものを創る

通学コースのカリキュラムで使用頻度の高いGoogle Workspace for EducationのツールやPhotoshop・IllustratorなどクリエイティブツールでICTスキルを身に付けます。その後、一人ひとりが作りたいものを創ります。

課題や自分のアイデアを3Dソフトでモデリングしたり、3Dプリンターで出力したり。キャンパスにある機材で、ものづくりを行います。ものを作る過程における思考と発見を重視しています。

LT大会〔※〕やSlackで制作物を共有

通学コースのプログラミング授業では自らの制作物を仲間と共有することを推奨しています。お互いにフィードバックすることで学習意欲が高まります。

  • LT大会の“LT”は、「Lightning Talk(ライトニングトーク)」の略で、5分程度のプレゼンテーションを指します。LT大会では、現在取り組んでいる技術的な試みの発表を行います。

TAが生徒のものづくりをサポート

キャンパスにはプログラミング知識を有するTA(ティーチング・アシスタント)が在籍。TAは生徒との対話を通して、ものづくりのつまずきを解決したりモチベーションを上げたりします。

エンジニアレベルの知識が学べる
課外授業の「プログラミング」講座

課外授業「プログラミング」講座では、Webエンジニアの必須スキルであるWebアプリ、スマホアプリ、大規模Web開発などが学べます。プログラミング未経験の高校生が、IT企業にWebエンジニアとして就職できるレベルまでのカリキュラムがあり、年間を通して双方向のライブ配信授業を行っています。

Pickup

全てのキャンパスに
機材・関連書籍が完備

キャンパスには3Dプリンターや電子工作の機材、プログラミング関連の書籍がさまざま揃っているため、疑問を調べたり、アイデアをすぐに具現化できます。

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