5つの特長
通学コース
PBL(プロジェクト学習)やディスカッションを通して主体性やプレゼンテーション能力を磨き、これからの時代を強く生きる実践的な力を養います。また“作る楽しさ”を目的としたプログラミング学習では、IT社会において活躍できる人材を育成します。
01
実社会で生き抜くための力を養う
対面で行うPBL(プロジェクト学習)
通学コースの生徒は、キャンパスに登校し、対面で仲間と共に学びます。総合力を養うためのPBL(プロジェクト学習)では、プレゼンテーション・ディスカッション・思考法など社会で必要となるスキルを高校生のうちから身につけます。社会にある答えのない問題に取り組み、解決策を導き、発表することで、実社会で活躍できる人材を目指します。

02
主体的に学び、
一歩ずつ成長するためのコーチング
生徒は長期的な目標や日々の学習の日誌をつけることで、目標達成までの道のりを可視化します。メンターは、生徒が主体的に考え・行動するためのコーチングを個別に行い、生徒の“なりたい自分”に近づくための計画をサポートします。


メンター制度
N/S高では、生徒の学びや進路実現に向けたサポートをする教育スタッフが、生徒のスクールライフを支える”メンター制度”を取り入れています。所属コースにかかわらず全ての生徒に複数のメンターがつき、生徒が主体的に考えて行動できるようにスクールライフをサポートしています。
03
明確な目標を持つ生徒のための
アクティブラーナー制度
主体的な目標を持つ生徒は、一定基準を満たすと「AL(アクティブラーナー)」制度を活用できます。より実践的な授業を受けられたり、メンターと相談し自分の学びの時間割を決められたり。目標達成に向けて自分自身で好きなだけ学習に取り組めます。

04
多彩な人材を育成する
豊富なカリキュラム
メンターと生徒が“対面しながら双方向のコミュニケーションがとれる”通学コースの特長を活かし、ものづくりを目的としたプログラミング学習や語学・ディスカッションなど総合力を磨く取り組みに力をいれています。

05
仲間と楽しむ
キャンパスイベント
通学コースには年間を通して「キャンパスフェスティバル」や「校外学習」などのオリジナルのイベントがあり、生徒が企画から実行までを主催するイベントもあります。

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