制作
ー作りたいものを創るー

通学プログラミングコース

専門コーチが制作をサポート
主体的に行動し、作品を仕上げる

変化の激しい現代では、変化に柔軟に対応できるだけのスキルをどれだけ多く身につけられるかが重要です。「有意義な活動に個人的に関わっている」ことがスキルを確実に定着させます。通学プログラミングコースでは、個人的に「作りたいものを創る」ことを通して、STEAM〔※〕スキルを修得していきます。

STEAMとはScience(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)、のこと。

Pickup

短いサイクルで
アウトプットを繰り返す

通学プログラミングコースでは、明確なアウトプット(制作物)を共有することを成果とみなします。共有の機会である月に一度のLT大会、半年に一度の成果発表会を通して、プレゼンテーションスキルの向上もはかります。

特長

プログラミングのコーチから直接指導
作りたいものを創りながら
スキルを磨く

通学プログラミングコースの授業は、生徒一人ひとりが“作りたいものを創る”というスタイルです。高いプログラミングのスキルを持つコーチから、一人ひとり直接指導を受けられるため、より深い技術が学べ、制作物のクオリティを上げるための道筋と必要なスキルが明確になります。

生徒の活躍実績
(2020〜2022年度)

  • U-22 プログラミング・コンテスト2020(スポンサー企業賞)
  • 第26回 学生 CGコンテスト(エンターテインメント部門評価員賞)
  • 2021年度 未踏ジュニア(採択)
  • 日本ゲーム大賞2021 U18部門(銀賞)
  • 24th DigiCon6 JAPAN 2022(JAPAN Youth Silver 受賞)
  • 2022年度 未踏ジュニア(採択・スーパークリエイター認定)
  • 東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7(ファイナリスト)

生徒の作品

創りたいものがあったり、将来の夢が明確だったり。通学プログラミングコースの生徒は自分のアイデアを形にするため日々制作を行っています。
コーチのアドバイスだけでなく、仲間たちとの会話から創造力が膨らみ、より良い制作物に仕上がります。

ネットワーク対戦が可能なボードゲーム

ドローンコントロール用のスマホアプリ

スマホ用のオリジナルゲームソフト

通学プログラミングコースのカリキュラム

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