社会で求められる
コミュニケーションスキルを養う

TA（ティーチング・アシスタント）がファシリテーター〔※〕となり、コミュニケーションスキルを高めます。
高校生のうちから話し合う練習をすることで、一人ひとりが持つ能力を発揮できるようになります。

※ファシリテーターとは会議や組織で納得と合意を促す役割を担う人のことで、ファシリテーターは参加者が意見の言いやすい環境で会議の活発化を促進します。

授業の流れ

テーマ例

• 進路の選択で何を重視するか
• 年功序列と成果主義
• 制服は必要か
• ながらスマホの規制について
• AI面接を導入するかどうか
• SNSのいいね！機能廃止
• アイドルの恋愛禁止の是非
• 部活と就活のジレンマ
• 時間をお金で買うべきか

• ※グループトークのテーマ例は、これまでに角川ドワンゴ学園で行った授業を紹介しています。授業は年度ごとに異なります。