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プレスリリース

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メダリスト、プロアスリートのトレーナー陣が
N/S高アスリート生を指導する特別講義開催
〜スポーツ心理学・筋力トレーニング・栄養学の講義のほか
レジェンド寮母レシピ監修の『疲労回復メシ』も体験〜

メダリスト、プロアスリートのトレーナー陣が<br> N/S高アスリート生を指導する特別講義開催<br> 〜スポーツ心理学・筋力トレーニング・栄養学の講義のほか <br> レジェンド寮母レシピ監修の『疲労回復メシ』も体験〜


学校法人 角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)、S高等学校(同S高)、N中等部は、2023年8月28日(月)、アスリートクラスの生徒を対象とした夏季特別プログラムを実施します。
 
N/S高、N中等部では、スポーツ活動において特に秀でた成績を収めている生徒を対象としたアスリートクラスを設置し、所属生徒数は現在74名、競技種目は27種目(8/4時点 ※N中等部2名含む)と多岐にわたります。アスリートクラスは、スポーツアスリートを知識面・進路面・コミュニティー面・活動面でサポートすることに特化しており、海外大学への進学支援や、活動する競技の垣根を越えて高校生アスリート同士が交流できるようなコミュニティーづくり、アスリートに共通して役立つ知識を身に付けるための特別プログラムなどを行っています。

今回の夏季特別プログラムではアスリートクラス生に学びたい内容についてアンケートを行い、最もリクエストの多かったトップ3(スポーツ心理学・筋力トレーニング・栄養学)をテーマに、メダリストのトレーナーやプロアスリートをサポートしている方々をお招きし、アスリートにとって重要な要素でありながら中高生で学ぶ機会が限られているスポーツ心理学・筋力トレーニング・栄養学について学びます。

スポーツ心理学の講師には、メダリストのメンタルトレーナーの経験もある加藤史子氏をお招きし、「緊張しても本番で実力を発揮する方法」を学びます。筋力トレーニングの講師には森永製菓株式会社 inトレーニングラボ パフォーマンススペシャリスト牧野講平氏をお招きし、本番で大きな力を発揮するためにできるトレーニングを学び実践します。栄養学については、トップアスリートからジュニア選手の栄養サポート業務に携わっている公認スポーツ栄養士の柴田麗氏から、運動量の激しいアスリートの疲労回復を、食事面からアプローチすることを学びます。また、講義当日は「疲労回復飯」として生徒にお弁当を提供します。 この「疲労回復飯」は、栄養面からの監修を柴田麗氏に、調理レシピは、コンサドーレ札幌、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪の寮母を務め、レジェンド寮母としても知られるスポーツ料理研究家 村野明子氏に監修いただきます。
また、N/S高アスリートクラスのアドバイザーを務める元サッカー日本代表の高原直泰氏からは「世界の第一線で活躍し続けるための『コミュニケーション』」の講義と、生徒との質疑応答セッションの時間も設けます。
プログラムは都内の研修施設にて行いますが、Zoomでも参加できるようにし、地方や海外にいる生徒も共に学べる時間となります。
 
▶ご参考:過去の特別プログラムの様子
YouTubeダイジェスト:https://www.youtube.com/watch?v=yJIOaqRMjao

【N/S高アスリートクラスアドバイザー】
◆高原直泰氏


1979年生まれ、静岡県三島市出身の元サッカー日本代表。シドニーオリンピック、ドイツW杯出場。2002年JリーグMVP。アルゼンチン、ドイツなど海外クラブで長年プレーし、現在は自身で立ち上げたスポーツクラブ沖縄SVでオーナー兼監督兼選手として活躍している。

【講師プロフィール】
◆柴田麗氏(管理栄養士、日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士、健康運動指導士、保健体育専修教員)


筑波大学大学院修士課程を修了した後、2005年に明治製菓株式会社(現・(株)明治)に入社。
プロサッカーの酒井高徳選手、酒井宏樹選手、ラグビーの五郎丸歩さんなど様々な競技のトップアスリートからジュニア選手の栄養サポートとスポーツ栄養の普及に携わる。プロサッカーチームの下部組織に対する栄養サポート活動が、「2007年地域に根差した食育コンクール」にて農林水産省の優秀賞農林水産省消
費・安全局長賞を受賞。スポーツ栄養の普及携わる。2019年3月(株)明治を退社。
現在は、(株)スポーツバックスに所属しアスリートの栄養サポートの他、専修大学スポーツ研究所の客員研究員、兼任講師、各種団体のセミナー講師を務める。

◆村野明子氏(株式会社 Sunday Monday 代表取締役)


化粧品会社勤務後、コンサドーレ札幌、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪の寮母を歴任。 2022年からは日産スタジアム内で家庭料理のお店Sunday Monday kitchenでオーナーシェフを務める。 平日はトレーニングを終えた横浜F・マリノスのアカデミー生約100人に愛情たっぷりの食事を提供し、選手たちのカラダ作りをサポート。 主婦感覚を大切に、栄養のバランスを取りながら見た目も鮮やかな食事を提供。コンセプトは「一食で、栄養フルコース」。 飽きないで食べてもらえるよう、様々な工夫を凝らし、村野独自のメソッドを取り入れた食事は選手、スタッフからは「おふくろの味」と好評。オーナーシェフの傍ら、テレビ出演や講演活動、他社へのレシピ提供なども行う。

◆加藤史子氏(メンタルトレーナー、米国NLP協会認定トレーナー)


メンタルトレーナー。ロンドンオリンピックメダリストのメンタルトレーナー。千葉県中学野球連盟特別講師。長野県国体強化対策委員。クーバー・コーチング・アカデミーのメンタルトレーニング専任講師。筑波大学体育専門学群卒業。千葉大学大学院学校教育臨床課程修了。中学高校では新体操選手として全国大会やインターハイに出場。大学ではリズム体操選手として世界体操祭に出場。米国NLP協会認定トレーナー。著書の『メンタルトレーニングで部活が変わる』(図書文化)は第7冊刷で20年間売れ続けている。
 

◆牧野講平氏(森永製菓株式会社inトレーニングラボ テクニカルディレクター、株式会社R-body テクニカルアドバイザー、日本コンディショニング協会 理事)


1979年、札幌生まれ。2003年森永製菓株式会社inトレーニングラボと契約。東京、北海道でのトレーナー活動を経て、2008年に浅田真央選手(フィギュアスケート)と専属契約し、バンクーバーオリンピックに帯同。2011年に同施設ヘッドパフォーマンススペシャリストに就任し、有村智恵選手(ゴルフ)、前田健太選手(プロ野球)、高梨沙羅選手(スキージャンプ)、宮里美香選手(ゴルフ)、太田雄貴選手(フェンシング)、高藤直寿選手(柔道)など様々なトップアスリートをサポート。現在は同施設テクニカルディレクター。2015年に日本コンディショニング協会の理事に就任し、コンディショニングの普及活動にも従事。2021年には、株式会社R-bodyのテクニカルアドバイザーに就任し、アスリートから一般の方までのライフパフォーマンスをサポートしている。

■2023年度アスリートクラス夏季特別プログラム 概要
【スケジュール】 2023年8月28日(月)10:30~17:50(予定)
10:30~11:00:当日の説明、N高校長 奥平博一からの挨拶、アイスブレイク・生徒同士の交流
11:00~12:00:講義① 柴田麗氏「高校生アスリートのスポーツ食事学」
12:00〜13:00:昼食 栄養面の監修:柴田麗氏、調理レシピ監修:村野明子氏「疲労回復飯」を生徒に提供
13:00〜13:45:講義② 高原直泰氏「世界の第一線で活躍し続けるための『コミュニケーション』」+質疑応答セッション
13:55~15:25:講義③ 加藤史子氏「緊張しても本番で実力を発揮する方法」
15:45~17:15:講義④ 牧野講平氏「本番で大きな力を発揮する『パフォーマンストレーニング』」
17:30~17:50:振り返り
【対 象】N/S高アスリートクラスに所属する生徒
【場所】都内施設、およびZoomにて実施

アスリートクラスの生徒に、学びたい内容についてアンケートを行ったところ、1位スポーツ心理学(66.2%)、2位筋力トレーニング(55.4%)、3位栄養学(52.7%)という回答でした

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<1位 スポーツ心理学(66.2%)を学びたい理由>
・試合中のメンタルのアップダウンを減らし落ち着いてプレーしたいから。(テニス)
・緊張することが多く、それをどうプラスに切り替えたら良いか知りたい。(日本拳法)
・本番と練習で大きくプレイが変わってしまうことがあるのですが、練習と同じようにやるにはどうすれば良いか(ミニゴルフ)
 
<2位 筋力トレーニング(55.4%)を学びたい理由>
・自分のパフォーマンスを上げるために必要な力をつけたいけれど、どういうトレーニングをすればいいのかわからないので知りたい。(フィギュアスケート)
・筋力トレーニングで体を強くしたい。(サッカー)
・これ以上膝を痛めない方法が気になる。(テコンドー)
 
<3位 栄養学(52.7%)を学びたい理由>
・試合期間に食べない方がいいものや回復につながる食事を知りたい。(テニス)
・体づくりが大切な今どんな食事を心がければいいのか知りたいから。(ゴルフ)
・自炊生活をしているため。またスポーツをする人達に大切な栄養について多くの知識を得たいから。(バレエ)
 
※調査概要
【対象】N/S高、N中等部のアスリートクラス在籍生徒
【実施期間】2023年5月2日~7月30日
【件数】72件

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