
2023年9月8日~2023年9月10日にブルガリア・ソフィアで開催された国際体操連盟(FIG)主催「FIGパルクール・ワールドカップ・ソフィア」(世界選手権)において、N高等学校・2年の永井音寧(ながい・ねね)さんが女子フリースタイル部門で銅メダルを獲得しました。
パルクールは、1990年代にフランスで生まれた、走る・跳ぶ・登るといった移動に重点を置く動作を通じて心身を鍛える新しいスポーツで、2028年ロサンゼルス五輪で追加競技となることが期待されています。障害物を自由に使って技を繰り出し難度や構成などを競う「フリースタイル」と、 障害物を乗り越えながらゴールまでのタイムを競う「スピード」の種目があります。
永井さんは国内外の数多くの大会でメダルを獲得し、パルクール・女子フリースタイル部門の日本のエースとして活躍していますが、これまで年齢制限により、世界選手権に出場できませんでした。
今回、年齢制限をクリアして初めて出場した世界選手権で、3位入賞・銅メダル獲得を果たしました。
当学園では、アスリートクラスに所属しています。
<永井音寧さん コメント>

初めての世界大会でワクワクした気持ちと、両足首の怪我をしていたので不安な気持ちがありました。その中で3位という結果で終われて安心しています。ここまでやりきることができたのはいつも応援してくれている方々のおかげなので感謝しかないです。ありがとうございます。次の大会では優勝できるようにもっと練習を頑張りたいと思います!
■「FIGパルクール・ワールドカップ・ソフィア」女子フリースタイル部門 結果
https://www.japanparkourcommission.jp/news/3243/
また、永井さんは、2023年9月23日~2023年9月24日に山口県宇部市で開催された日本体操協会主催「第4回パルクール日本選手権」において、女子フリースタイル部門で優勝し、日本選手権4連覇を果たしました。
■「第4回パルクール日本選手権」女子フリースタイル決勝 結果
https://www.japanparkourcommission.jp/news/3277/