
12月初週、半年かけて進めてきたN高マイプロジェクト(以下、マイプロ)の集大成である「最終プレゼン大会」を実施しました。
6月にプログラムがスタートしてからここまで、それぞれの生徒がプロジェクトを模索し、深めてきました。
すべてが順風満帆に進んだわけではなく、時にはモチベーションが下がったり「本当にこのプロジェクトで良いのだろうか?」と意義を見失ってしまったり、チームの仲間とぶつかったり…つまずくこともたくさんありました。
それでもここまで辿り着けたのは、一緒に頑張る仲間がいたからです。今日はその成果をお互いに発表し、称え合う日。
まずは伴走してくれたメンターが司会をしながら大会の趣旨を説明しますが…。みんな緊張しすぎてカチカチです。

緊張をほぐすストレッチをして、やっと笑顔になりました。

審査員の皆さんから激励の言葉をいただき、いよいよスタートです。
5分間という限られた時間の中で半年分の学びを共有するのは本当に難しいことですが、オンラインでプレゼンをすることにもすっかりと慣れて、上手にまとめていました。
また、ただ話すのではなく、相手に「伝える」ことを意識してきました。無駄な言葉を省き、それでいて聴いている相手に刺さるワードで伝え、いかに共感を生むか。
ここまでのプロセスの中でお互いにフィードバックをし合っているからこそ、自然にそれらも身についてきました。
「自分がやっていることは小さいことなんじゃないかって初めは焦っていました。でもそういうことじゃないんだってわかったんです」
プロジェクトの大小を気にする生徒はもうここにはいません。全員が最大限の力で自分の課題に向き合いながら成長してきました。この変化や手ごたえを味わいたい人は、ぜひN高マイプロに参加して実感してほしいと思います。
さて、これで終わりではなくまだまだ続いていくみんなのプロジェクト。
この先の活動にもぜひご注目ください。
次回は、最終プレゼン大会から選出された10チームでおこなう代表プレゼン大会の様子をお伝えします。