
2021年4月に開設する「オンライン通学コース」は、ICTツールを活用し好きな場所からネットの学び場に集い、対面形式のグループワークを繰り返すことで主体性や行動力、課題解決力を身につけることを目的とした、ネットでつながり、ネットで学び、グループワークを中心に仲間と共に成長していくコースです。
オンライン通学コースの詳細はこちらのブログでも紹介しているので、ぜひご覧ください。
今回のブログでは、11月6日(金)・7日(土)の2日間で開催した「オンライン通学コース体験会」の様子をお伝えします。この体験会はビデオ会議ツール「Zoom」を使用し、ネットコースの生徒と保護者の方を対象として行われ、2日間で計4回のプログラムを実施。参加生徒は実際に実施されるカリキュラムを先行体験しました。各回は約30人の参加申し込みがあり、生徒保護者を含め全体で約100名のご参加をいただきました。
オンライン通学コースでは、生徒が少人数のグループ内で協働し切磋琢磨することで、対話力や課題解決力を磨く姿勢を重視しています。体験会では、カリキュラムの1つである「21世紀型スキル学習(※)」で生徒同士が交流を行うパートを取り入れました。
※21世紀型スキル学習とは…自己を認識し、他者と協働を行い、正解のない問題に取り組むためのスキルを学習するカリキュラムです。
21世紀型スキル学習では、これからの社会をより良く生きるためのスキルを多く取り扱っており、多くの問いには決まった正解がありません。
時に自分自身を見つめ直し、他者と協働をしながら生徒自ら進んで課題を解決する力を身につけていきます。
ワークの中には「2050年の学校を想像しよう」といった問いがあり、生徒たちがさまざまな観点から未来の学校について考え、意見を出してくれました。
そして、少人数のグループに分かれて話をするパートでは生徒同士が初めて顔を合わせるため、まずは短いフレーズで自分自身を覚えてもらう「キャッチコピー自己紹介」というアクティビティで交流を行いました。
グループに分かれる前に、Zoomのチャット機能を活用してキャッチコピー作成のヒントを得るためみんなで意見を出し合いました。
日々の習慣や特徴、いまハマっていることなど、いろいろな切り口から自分自身を見つめながらキャッチコピーを考えていきます。アニメやゲーム、音楽など、趣味についての話が多くあがり、生徒同士が話し合う良いきっかけとなってワークは賑やかに盛り上がりました。
下の画像は、Zoomのブレイクアウトルーム(グループセッションができる機能)を使って生徒同士が交流している様子です。
体験会後、生徒たちからは「体験会に参加し、他の人との話を通じて自分自身に自信が持てた」「グループワーク時に先生やティーチング・アシスタントの方がフォローしてくれたのでありがたかった」「少人数のグループでワークをしたので話しやすかった」などのポジティブな意見を多くあがりました。
さらに、参加したほとんどの生徒が「実際にN高生の人と話す機会があまりなかったので、話ができたことがとても楽しかったです」と話していて、通学コースのカリキュラムで同世代の仲間と楽しく交流ができたことに非常に満足していた様子でした。
これからもオンライン通学コースについての魅力をどんどん発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!