
皆さん、こんにちは。今回はオンライン通学コース(以下、オン通)で9月に行った生徒間交流イベントをご紹介します。
オン通のイベントは、クラス学習の授業時間とは別の時間で開催しています。現在は毎週火曜日の午後の時間に行われ、ビデオ会議ツール「Zoom」やN高で使用しているコミュニケーションツール「Slack」、「Minecraft(以下、マイクラ ※1)」など、イベントによってさまざまなツールを使って交流をしています。
※1 ブロックを設置して遊ぶものづくりゲーム。素材をもとに建物や家具などを作り、ブロックを組み合わせ、オリジナルの世界を構築していく。近年、プログラミング教育・情報教育・協同学習などの教材として使用されることも多い。
9月のラインナップはこちらです。
・読書の秋「おすすめの本紹介サイト」を作ろう!
・みんなでわいわいお絵かき伝言ゲーム!「GarticPhone」で遊ぼう!
■9月7日 読書の秋「おすすめの本紹介サイト」を作ろう!
“読書の秋”ということで「Googleスライド」と「Adobe spark」(※2)の2つのツールを使用し、オン通の生徒おすすめの書籍を紹介するサイトを作成しました。
職員・TAも含めて約30冊の本が紹介されています。オン通の生徒が力を合わせて作成したWEBサイトをぜひご覧ください。
https://spark.adobe.com/page/05Mxxbjg4qjKk/
※2 本記事中のAdobe Sparkは、現在はAdobe CREATIVE CLOUD EXPRESS (Creative Cloud Express) に改称されています。
■9月14日 みんなでわいわいお絵かき伝言ゲーム!『GarticPhone』で遊ぼう!
「GarticPhone」という、スマホやブラウザなどのWEBツールを利用してお絵かき伝言ゲームを開催しました。
このゲームのルールは……
1.1番目のプレイヤーが「お題」を文章で考える(例:自転車を運転する黒猫、将棋を指すワニなど何でもOK)
2.1番目のプレイヤーが考えた「お題」を見て、2番目のプレイヤーがそれを絵で表現する
3.2番目のプレイヤーが描いた絵を見て、何について描かれた絵なのかを考えて3番目のプレイヤーが文章で表現する
4.3番目のプレイヤーが書いた文章を見て、4番目のプレイヤーが絵で表現する
5.最初の「お題」がどう変わっていったか変化を楽しむ、鑑賞する
というように、絵と文字を順番に伝言していくという気軽に遊べるシンプルなゲームです。
人数が多ければ多いほど、最初の人のお題が「まさか!」といった内容に変わっていたりして、最後に全員で絵を振り返る時には笑いあり、悔しさありと、とても盛り上がるゲームでした。
今回はクラスの垣根を超えて生徒約20人、TA(ティーチング・アシスタント※3)と職員がゲームで交流しました。
※3 メンターと共に面談などを通じて生徒たちの学習やスクールライフをサポートする存在。
当初は初対面のメンバー同士で少し緊張気味の生徒たちでしたが、いざゲームが始まると一気にお絵かきに集中します。一緒に考えたり「すごく絵が上手い人がいる〜!」と盛り上がったりしながらゲームは進んでいき、気がついたら初対面であることも忘れているようでした。
ゲーム内の様子の一部をお見せします。「リビングでくつろぐドラえもん」というお題でゲームが始まりましたが……
少しずつ伝言内容が変わっていき「くつろぐ」を「何かを聞く」と解釈したことから「耳」の絵が登場!
それを見てある生徒が「ドラえもんに人間の耳が生えた」と解釈したことから、最終的に下の画像のようなイラストに…。
ラストの観賞会はみんなで大笑い!
相手に伝えることを絵で表現するコミュニケーションは、対面で会話することが苦手な生徒にとってもハードルが低くみんなで楽しむことができたようでした。
これからたくさんのオン通交流イベントを企画しています。
またブログで紹介していきますね!