
身の回りの気になることや課題の解決に取り組み、実現したい社会に向けてプロジェクトを行ってきた高校生が集結し、発表をし合う全国高校生マイプロジェクトアワード。
今回は、関西大会の様子をお届けします。
(N高ブログ:マイプロジェクトアワード東京大会編はこちら)
アクティブラーニング型の授業「プロジェクトN」で自分のプロジェクトを進めてきたN高生達。
その中から、関西大会には4チームが参加し熱弁をふるいました。
どのチームも熱いプレゼンを披露し、先に開催された東京大会からは見事にN高生の2チームが全国大会へとコマを進めました。
東京大会に負けず劣らずの盛り上がりを見せた関西大会。
N高生の結果はどうだったのでしょうか。生徒達の奮闘をご覧ください。
マイプロジェクトアワード関西大会は大阪梅田にある「関西大学梅田キャンパス」で実施されました。
開場時間になると、参加する生徒達が続々と集まってきます。

発表前の緊張で硬い表情の生徒、落ち着いてリラックスした表情の生徒。
生徒達はそれぞれの想いを胸に、大会へと臨みます。
開会式前、関西地域を中心に集まった100名弱の高校生同士で自己紹介&プロジェクト紹介を行いました。
発表に向け緊張しつつも新たな出会いを得て、硬い表情の生徒からも時折笑顔がこぼれます。

いよいよ、開会式が始まります。
関西大会には関西地方を中心に、31のプロジェクトが集結。
N高生の表情にも緊張の色が見えてきました。

司会者による出場チームの紹介が始まります。
次々と出場チームが紹介されていき、N高チームも順番に発表されます。
プロジェクト名が呼ばれ、「はい!」と大きな返事で応える生徒達。どのチームからも全国に進みたいとう想いが伝わってきます。
開会式後、いよいよ本番のプレゼンに向けて最終確認を各自で行います。
東京大会と同様に中には、過去にマイプロジェクトアワードに参加した大学生(大会運営スタッフ)にプレゼンを見てもらい、アドバイスをもらう姿も見られました

「それでは移動しまーす」
スタッフの方から声がかかり、いよいよ発表会場へ。
「頑張るぞっ!」という意気込みを持ち、いざ本番です。

■全国大会選出チーム■
■学校部門
・1000円VR(楠澤裕也さん、河合佑真さん、東慧紀さん、山本達也さん)
……VRを使用した認知症予防・機能改善(回想療法)の開発
ー審査員からの講評ー
情熱を、プレゼンの端々から感じました。
生々しい感じがとてもよかった。プレゼンは正直うまくない。ですが、VRへの情熱・プロジェクトへの情熱が溢れ出ていた。それを全国でも披露してきて欲しい。
ー1000円VRプロジェクトの生徒の感想ー
他のプロジェクトが本当にすごくて、その中で選ばれて嬉しい。関西大会で共にプレゼンを行ったプロジェクトの想いも胸に、引き継ぎ全国で頑張ります。
N高からは複数のプロジェクトチームが全国大会出場を決めました。
この結果は、生徒一人一人。そしてチームワークの努力の結晶です。
東京大会・関西大会、ひいてはN高校を背負って、さらに全国大会でも邁進してもらいたいと思います。
今年の大会では、N高から11プロジェクトが出場したものの、全チームが全国に進められたわけではありません。
全国に進むことが決まった生徒には笑顔が見られる中、惜しくも全国に進むことが出来ず、悔しさから涙を流す生徒の姿もありました。
しかし「誰かのために、社会を変えたい」
そんな思いから人の役に立つプロジェクトに取り組むN高生の姿を見て、大変誇らしく感じます。
全国大会出場を決めたプロジェクトチームは、
3月23日~25日の「マイプロジェクトアワード全国大会」に進みます。生徒達の更なる活躍にご期待ください。
