
7月30日(月)~8月3日(金)の5日間、第1回 沖縄ローカルスクーリング(※)が開催されました。
(※)全国から生徒が集まる「プレミアムスクーリング」とは異なり、こちらは主に沖縄在住のN高生が参加するスクーリングです。
今回は少人数での開催となり、和やかな雰囲気のスクーリングとなりました。奥平校長元気な挨拶から始まり、生徒たちの表情も自然と柔らかくなります。

初日は、伊計本校で特別活動を実施し、教職員が作ったお手製の「人生ゲーム」をしました。
生活する上で必要なお金のことを考えたり、迫られる選択肢に試行錯誤しながら、最善の道を選びます。ゲームとはいえ、考える力が試されます。

午後の活動では、壁飾りの制作に取り組みました。組みひもを編み、貝殻や手作りのハイビスカスを飾りつけます。細かい作業に悪戦苦闘する生徒もちらほら……。周りの仲間や先生のサポートを受けて、完成させました。


壁飾り制作の後は、伊計島の東海岸へ移動して、ビーチクリーン活動を実施。
白い砂浜をみんなで歩きながら、海岸のゴミを拾いました。


2日目からは、いよいよ科目ごとの授業がはじまります。
【家庭科】
家庭科の授業では、沖縄のお菓子「うむくじ(紅イモ)天ぷら」や「ポーポー(沖縄の伝統的な焼き菓子)」を作る調理実習です。今回のスクーリングの参加者は沖縄在住の生徒が多かったのですが、意外にも食べたことがないという生徒がけっこういました。普段は食べる機会の少ない、伝統的な郷土料理に触れることができました。

【総合的な学習の時間】
沖縄の文化や歴史、方言について学びました。授業の最後には「沖縄方言かるた」で対決。学びの成果が発揮され、熱戦が繰り広げられました。

N高のスクーリングでは、さまざまな学びが得られるように工夫された体験プログラムを用意しています。
きれいな海や大自然に囲まれ、仲間たちと交流を深める沖縄開催のスクーリング。座学で学ぶこと以外のものを、たくさん経験して下さい。
みなさんのご参加を沖縄でお待ちしています。
