
9月12日(水)から9月21日(金)の期間、各キャンパスのN高マイプロジェクト(自らプロジェクトを立ち上げて取り組む実践型学習)受講生が、7月から9月までの2ヶ月間のマイプロジェクトの取り組みを発表する「中間プレゼン大会」が開催されました。
9月12日と9月14日にはキャンパスごとに発表がおこなわれ、生徒たちは自分が取り組んだプロジェクトの概要と2ヶ月の活動をプレゼンしました。
まずは、キャンパスごとに実施された「キャンパス予選」の当日。授業開始を目前にみんな緊張の面持ちです。
なかには「初めてプレゼン資料をつくった」「初めて大勢の前で発表する」という生徒もいました。
それでも、いざ発表が始まると、ボディーランゲージを交えながら堂々とした姿勢でプレゼン披露。
「1スライドにつきひとつ」のテーマでスライドを構成したり、聴き手に質問を投げかけたりするなど、9月5日に実施されたN高オンライン授業での学びも活かされていました。

発表のあとは、安堵の表情を浮かべる子もいれば、ちょっと悔しそうな表情の子も。
参加した生徒からは、
「自分たちはここまでの2ヶ月間は順調ではなかったが、頑張っている仲間のプレゼンを見て、自分たちも頑張っていこうと思えた」
など、今後のモチベーションにつながったという声が寄せられました。
発表を聞いた後は互いに激励のメッセージを送り合い、最後はキャンパスごとに記念写真を撮りました。

そして、9月18日から9月21日で実施された中間プレゼン大会の本番。
各キャンパスから選出された代表プロジェクトが3ブロックに分かれてプレゼンを行いました。
【東京ブロック】
◆代々木キャンパス
「患者会プロジェクト」「HARMOS」「独学プロジェクト」「みちしるべプロジェクト」
◆御茶ノ水キャンパス
「Meet」
【東日本ブロック】
◆千葉キャンパス
「君達の素晴らしき世界」
◆横浜キャンパス
「Yokohamanimation」「change the moral」
◆大宮キャンパス
「Help Kids〜救いの手の差し伸べ方〜」「ゲームの名を取り戻す聖戦」
【西日本ブロック】
◆心斎橋キャンパス
「旧心斎橋大丸をつくってみた」「VOLANTHERS」
◆名古屋キャンパス
「IT企業と高校生を繋げたい!」
◆福岡キャンパス
「新・ケイドロ」
プレゼンは8つのキャンパスを中継で繋いで実施。
モニタ越しに映る、他のキャンパスの仲間たちに向けてプレゼンや感想を述べます。

審査員には、奥平校長、上木原副校長、保科副本部長の3名が参加。
生徒たちは緊張しながらも、堂々としたプレゼンをしていました。

今回のプレゼン大会では、以下のプロジェクトが最優秀プロジェクトとして選出されました。
◆東京ブロック:「HARMOS」(代々木キャンパス)
昨年から継続しているプロジェクト。障害を抱える子どもの生きづらさを解決することを目的に、「困った」を言いやすくするツールである「すなおノート」の開発を行っています。ノートの試作品を開発し、それを実際にモニター使用してもらうところまで、プロジェクトを進めてきました。
◆東日本ブロック:「君達の素晴らしき世界」(千葉キャンパス)
新キャンパスの千葉キャンパスで活動中。進路について、自分と同じ後悔をさせたくないという想いから開始したプロジェクトです。学校に行っていない中学生達の進路の幅を広げるためのプロダクトを試作しました。勉強を競争しながら頑張れるというコンテンツには、審査員のみなさまからも「ありそうでなかった」という声がありました。
◆西日本ブロック:「VOLANTHERS」(心斎橋キャンパス)
応援したいスポーツ選手を気軽に支援できるサービスを開発しているプロジェクト。開発を順調に進めています。スポーツ×トークンエコノミーでスポーツ界を少しでも発展、また、全てのアスリートが自由に活動できるスポーツ界を作ることに貢献したいという想いが原点です。
