22歳以下限定のプログラミングコンテスト「U-22 プログラミング・コンテスト2018」において、N高等学校の生徒が事前審査、一次審査を通過し、最終審査会への出場が決定しました。

 

1980年から経済産業省主催で開催された「U-22 プログラミング・コンテスト」は、2014年から民間へ移行し、IT・ソフトウェア業を中心としたスポンサー企業が、日本の未来を創る若者を応援するために開催されている作品提出型のコンテストです。

 

応募総数460作品（参加者総数1,570名）から事前審査を突破したのは40作品で、その中から16作品が入選と、最終審査会への進出が決定しました。N高等学校からは緒方俊介さん、矢野礼伊さんが最終審査会へ出場します。

 

最終審査会は、2018年10月21日（日）にTEPIAホール（予定）で開催されます。

 

「U-22 プログラミング・コンテスト2018」

https://u22procon.com/