
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)、N中等部は、2026年7月14日(火)から7月17日(金)まで、山口県長門市にて、宿泊型体験学習プログラム「イカ釣り漁業体験〜日本海の漁師になる4日間〜」を実施します。
「仙崎イカ」の産地として知られる山口県長門市。日本海の恵みを受けた漁業が地域の暮らしを支えてきた一方で、担い手不足という全国共通の課題にも直面しています。本プログラムでは、生徒たちが実際にイカ釣り船に乗り込み、夜通し漁を行う「漁火漁(いさりびりょう)」を体験。準備から漁、出荷までの一連の流れを通して、趣味の釣りとは異なる“職業としての漁師”のリアルな現場に触れ、仕事の厳しさとやりがいを学びます。
初日は長門市農林水産課の職員から、地元水産業の現状や担い手不足の課題について学びます。2日目は、日中に漁船「龍神丸」「神海丸」への試乗や船長へのインタビューを通じて事前学習を実施。夜からは実際に漁へ出てイカ釣り漁業を体験し、港に戻った後は出荷作業までを行います。
本プログラムは2016年の開校年度から開催しており、今回で8回目となります。
☑︎ 職業体験「イカ釣り漁業体験〜日本海の漁師になる4日間〜」概要
【日程】2026年7月14日(火)〜7月17日(金)
【実施エリア】山口県長門市
【参加者】N高グループ、N中等部の生徒 16名(予定)
【主な行程】
・7月14日(火): 油谷青少年自然の家にて、長門市役所の職員より長門市の水産業の概要と課題を学習
・7月15日(水): 川尻漁港での乗船オリエンテーション後、漁火漁と出荷作業に挑戦
・7月16日(木): 釣ったイカの売上を確認。日中は長門市観光、夜は漁火漁に再挑戦
・7月17日(金): 油谷青少年自然の家にて、全体の振り返りを行う発表会を実施
※ 実施内容は変更となる場合があります。
※ N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。
◆体験学習プログラムについて◆
N高グループ、N中等部の課外授業として実施。日本各地の自治体・企業・専門機関等と連携して多種多様なプログラムを実施し、普段の授業・映像授業だけでは得られないリアルな経験から生徒の知見や将来の可能性を広げられる機会を提供しています。近年では地方自治体、企業・団体と事業連携協定を締結し、共同でプログラムを実施することで、地域社会・産業の発展や地域人材の育成を目指す取り組みを進めています。
【体験学習の実施例】
https://nnn.ed.jp/learning/extracurricular_activities/workexp/



