
※このブログはイベントに参加されたネットコースのKさんに書いてもらいました。
皆さん、こんにちは!
突然ですが、高校生の皆さんは進路について考えていますか?
「通信制高校からの進学は不利になったりするのかな?」「どうやって進路決めよう……」など、不安はありませんか?私は正直、不安で不安で仕方ありませんでした。
その不安を解消するために私は『そうだ、進路考えよう。あと本とかーbeyondー』というイベントに参加しました。
N/S高生が普段から使用しているビデオ会議システム「Zoom」を活用したオンラインイベントだったので、地方在住の私も気軽に参加できました。とても充実していてたくさんのことを学べる楽しい時間だったので、その魅力の一部を皆さんにお届けします!
今回のイベントは、N/S高の政治部・投資部・起業部・起業部入門プログラム「アントレ」・ネットの高校マイプロジェクトの各プログラムを経験したN/S高のOB・OGの皆さんが私たち現役高校生の質問に答えてくれるというもの。
先輩方5名に「なぜその進路にしたのか?」「勉強するときの工夫は何なのか?」など、自分の知りたいことを聞きたい先輩に質問して進路に対する不安をなくして今後に活かしていこうという企画でした。
私は、OGの樋渡夏怜さんとお話をさせていただきました。樋渡さんは現在、俳優を目指しながら大学に通われています。私自身演劇やアニメなどが大好きで、将来芸能関係のお仕事に携われたらいいなと思っています。しかし、芸能関係の仕事は不安定で厳しい世界。そう簡単な仕事ではありません。
その理由から、芸能界の道に進むという1歩をなかなか踏み出せずにいました。そこで実際に芸能の道に進んだ樋渡さんに「売れなかった時のことを考えてしまって不安はありませんか?」という質問をさせていただきました。
樋渡さんの回答は、いつでもシフトチェンジしたいと思った時に行動できるように、ひとつではなくいくつかの進路を考えて道をつくるようにしているとのことでした。やりたいことをひとつに絞るのではなく自分の強みを活かした他の進路も用意して、いつでも動けるようにしているそうです。
私のまわりには芸能界を目指している大学生の先輩がいませんし、地方に住んでいる私には全くと言っていいほど同じ夢を持つ方とお話する機会はありません。ものすごく貴重な話を聞くことができてとても嬉しかったです。
イベントでは「私に影響を与えた本・漫画・映画」 というテーマで発表者がおすすめのコンテンツを紹介する時間もありました。
私は漫画『ハイキュー!!』について皆さんの前で紹介しました。実は人前で紹介することが苦手で発表者することを悩んでいました。直前までドキドキして辞退しようかとも思いましたが、その不安をやる気に変えて念入りに何度も練習しました。「やっぱり紹介しとけばよかった」と後悔するのがいやで「挑戦しちゃえ!」と、思い切って参加をしました。
結論としては挑戦してよかったです。なぜなら人前で発表する自信と、自分の好きなことを共有することの楽しさを実感することができたからです。
人前で話すことが苦手な人や人と話すこと自体も得意じゃないと言う人はぜひチャレンジしてみてほしいです。たとえうまくいかなくても何か新しい気づきを手に入れられます!
この時間にはさまざまな人が自分に影響を与えた作品について紹介をしました。個人的には『えんとつ町のプペル』で紹介された名言が心にぐっときたのでぜひ今度観てみようと思っています。
私は、今回このイベントに参加して心から良かったと思っています。このイベントも含め、オンラインイベントは顔も名前も知らない人たちと話すことに抵抗があったので、参加することにたいして不安でいっぱいでした。
しかし、参加してみると「え!?もう終わりなの?」と感じるくらいあっという間の時間でした。
どの方のお話もワクワクするもので、とても有意義な時間だったために時間を忘れるほど話を聞くことに夢中になっていました。
私のようになかなか1歩を踏み出す勇気が出ないという人もいるんじゃないでしょうか?
実際参加してみると想像していた不安はこれっぽっちもなくて、むしろ多くの楽しいことを経験できることもあります。
いろいろな人と交流することができるイベントに皆さんもぜひ参加してほしいと思います!