政治部

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  • 2024/3/5

    政治部4期の配信講義はすべて終了しました。
    次回は7月に政治部5期 第1回ゲスト講義を予定しております。どうぞご期待ください!

ABOUT

政治部とは

2015年に公職選挙法が改正され、投票できる年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられました。
国政選挙で初めて対象になった2016年の参院選では、10代の投票率は全体の投票率54.70%に対し、46.78%と下回り、その後1度も上回っていません。
N高とS高では、主権者教育の一環として政治家と直接に触れ合う機会をつくり、生徒に政治を身近に感じてもらうとともに、なんらかの意図でもって情報がゆがめられることの多い政治に関する話題について、生徒のメディアリテラシーを高め、情報操作や不正確な情報に流されず自分で調べて考え判断できるようになることを目指します。

Pick Up

顧問

川邊 健太郎(かわべ けんたろう)

政治部顧問

LINEヤフー株式会社 代表取締役会長

1995年、大学在学中にスタートアップ企業である電脳隊を設立。
その後設立したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い、2000年にヤフー入社。 「Yahoo!みんなの政治」の立ち上げ、「Yahoo!ニュース」の責任者などを歴任。
2009年、GYAOの代表取締役に就任。
2012年、ヤフー COOに就任。
2018年、ヤフー 代表取締役社長CEOに就任。
2021年、LINEとの経営統合に伴い、Zホールディングス 代表取締役社長Co-CEOに就任。
2023年4月より、Zホールディングス 代表取締役会長に就任し、政策渉外活動に専念。 グループ内再編に伴う社名変更により、2023年10月より現職。

私は、これまで20年以上インターネット一筋のキャリアを歩んできました。その過程で、誰でも政治に関する正しい情報に触れられる政治情報サービスの立ち上げ、インターネットで世の中をますます便利で豊かにしていくことを目指した政策渉外など、さまざまな形で政治と関わってきました。政治は皆さんの手で変えられます。政治の役割や機能を正しく理解し、政治の動かし方を学び、そして皆さんの未来がどこに向かうべきなのかを一緒に考えていきましょう。そして、皆さんが描く素晴らしい未来を、政治を通して実現しましょう。

過去放送アーカイブ

第4期 ゲスト講義

4期生 成果発表会

【藤原崇 氏 プロフィール】
(自由民主党 / 衆議院議員)
1983年8月、岩手県西和賀町に生まれる。現在40歳。弁護士、参議院議員秘書を経て、2012年の衆議院選挙に地元岩手から初挑戦。大ベテランを相手に3回連続の比例復活と苦杯をなめたが、2021年4度目の挑戦で初めて小選挙区で当選を果たす。財務大臣政務官や復興大臣政務官などを歴任し、2023年に党第54代青年局長に就任。中学から陸上競技を始め、高校・大学は競歩に打ち込むなど体力に自信あり。

【蓮舫 氏 プロフィール】
(立憲民主党 / 参議院議員)
1967年東京都生まれ。幼稚園から大学まで青山学院に通学、大学在学中に芸能界デビュー。司会やレポーターを経て報道キャスターに。出産後、育児と同時にテレビ・ラジオへの出演や講演、執筆活動を行う。2004年参議院議員選挙(東京都選挙区)で初当選。行財政改革、子ども子育て政策、教育政策を中心に取り組む。内閣府特命担当大臣、政党代表、国土交通委員長等を歴任。現在参議院議員4期目、26歳男女双子と、2匹の日本スピッツと1匹の白猫のママ。

【浅田均 氏 プロフィール】
(日本維新の会 / 参議院議員)
1950年大阪市生まれ。市立今福小学校、放出中学校、府立大手前高校を経て京都大学文学部哲学科卒業。日本放送協会職員。スタンフォード大学大学院修士課程修了。1991年経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部専門調査員として渡仏。科学技術工業局・情報、通信政策委員会等を担当。98年に帰国。99年から大阪府議5期。2011年から14年まで議長。2010年大阪都構想を実現させるため地域政党「大阪維新の会」を結党、大阪府大阪市特別区設置協議会会長として特別区設置協定書をまとめるも大阪市民の住民投票で否決される。2016年参議院初当選。2022年再選現在2期目。日本維新の会政調会長等を経て現在参議院会長。参議院国家基本政策委員長。共著「大阪維新(チーム橋下の戦略と作戦)」

前明石市長 泉房穂さんと考える『こども政策』

【泉 房穂 氏 プロフィール】
1963年 明石の漁師町の生まれ。明石西高校、東大(教育学部)卒業後、NHKディレクター、石井紘基氏の秘書などを経て、弁護士。衆議院議員を経て、社会福祉士の資格取得。2011年より12年間、明石市長。柔道三段、手話検定2級、タコ検定達人。著書「社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ」(ライツ社)、「日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来」(集英社新書)、「20代をどう生きたらいいのか」(さくら舎)など。

野党3党の代表と考える「野党の役割」

【泉 健太 氏 プロフィール】
立憲民主党代表
1974年北海道生まれ。1998年立命館大学法学部卒。参議院議員秘書を経て、2000年、衆議院選挙に挑戦するも惜敗。 2003年(29歳)に初当選を遂げ、以降8期連続当選。2009年、内閣府大臣政務官に就任し、少子化対策、男女共同参画、防災などを担当。 国会対策委員長・政務調査会長を経て、2021年11月より立憲民主党代表に就任。家族は5人とうさぎ1羽。趣味は料理、DIY、自転車、アウトドアなど。

【馬場 伸幸 氏プロフィール】
日本維新の会代表、大阪維新の会副代表
1965(昭和40)年1月大阪府堺市生まれ。1983年大阪府立鳳高校卒業。(株)オージーロイヤル(現ロイヤルホスト)にて調理師、衆議院議員秘書を経て、1993年堺市議会議員に初当選。堺市議会議員を6期19年間務める。副議長を経て、第76代堺市議会議長に就任。2012年衆議院議員に初当選。以降当選4回。国会対策委員長、党幹事長、党共同代表を歴任。2022年、党代表に就任。趣味は、仕事と食べ歩き。

【玉木 雄一郎 氏 プロフィール】
国民民主党代表
1969年5月、香川県大川郡寒川(さんがわ)町(現さぬき市)生まれ。実家は兼業農家。県立高松高校、東京大学法学部卒業。米国ハーバード大学ケネディスクール修了。財務省を経て2005年衆院選に出馬し、落選。2009年初当選、以降当選5回。5年前に「永田町のYouTuber」をめざして始めた「たまきチャンネル」の登録者は約17.5万人に。趣味はピアノ(ギター譜で弾き語り)、カラオケ、筋トレ。大学では陸上部所属(十種競技)。全国高校生未来会議の各党代表者演説で5連覇。

麻生太郎 自由民主党副総裁による特別講義「経済と日本の未来」

【麻生 太郎 氏 プロフィール】
麻生太郎 氏(自由民主党副総裁)
1940(昭和15)年9月福岡県飯塚市生まれ。元内閣総理大臣。学習院大学政経学部卒業。麻生セメント㈱代表取締役社長、㈳日本青年会議所会頭を経て、1979年衆議院議員に初当選。以降当選14回。外務大臣、自由民主党幹事長、副総理兼財務大臣兼金融担当大臣などを歴任。モントリオール五輪にクレー射撃日本代表として出場。祖父は吉田茂元内閣総理大臣。

前参議院議員 大門実紀史さんと考える「政治の役割」

【大門 実紀史 氏 プロフィール】
1956(昭和31)年1月、京都市北区紫野生まれ。京都市立日吉ヶ丘高等学校卒業。神戸大学中退。東京土建一般労働組合本部書記長、全国建設労働組合総連合(全建総連)中央執行委員、建設首都圏共闘会議議長を経て、1998年の参議院選挙に日本共産党から比例代表候補として立候補、次点となる。2001年1月に繰り上げ当選、以降3回当選。2022年7月まで参議院議員を務めた。党参議院国対副委員長、参院予算委員会理事、財政金融委員会委員、消費者問題特別委員会委員などを歴任。

第3期生 成果発表会

【鈴木憲和氏 プロフィール】
(衆議院議員・自民党青年局長)
山形県南陽市在住。1982年1月30日生まれの41歳。東京大学法学部を卒業後、農林水産省に入省。約7年の勤務を経て、2012年の衆議院議員総選挙で山形2区から立候補し初当選。現在4期目。外務大臣政務官や党政務調査会外交、農林、水産部会長代理等を歴任。2022年に党第53代青年局長に就任。趣味はテニス、スキー、畑仕事、美味しいお米探し。

【西村智奈美氏 プロフィール】
(衆議院議員・立憲民主党代表代行)
1967年新潟県生まれ。新潟大学大学院修了。NVC新潟国際ボランティアセンター事務局長、大学非常勤講師、新潟県議会議員を経て、2003年衆議院議員に初当選。現在6期目。民主党政権下では、外務大臣政務官、厚生労働副大臣に就任。その後、立憲民主党の政策調査会長代理、社会保障調査会長、立憲民主党幹事長を歴任。現在、立憲民主党の代表代行。旧統一教会被害対策本部・本部長、ジェンダー平等推進本部・本部長。趣味は、料理・山歩き。

【伊藤孝恵氏 プロフィール】
(参議院議員・国民民主党組織委員長)
1975年名古屋市生まれ。テレビ大阪報道記者、リクルートマーケティング局等を経て、育休中の2016年に公募から立候補し初当選。現在は、超党派ママパパ議連および超党派生殖補助医療議連で事務局長を務める他、子育てサイト「東京すくすく」やワーキングマザー向け雑誌「ドマーニ」で記事を執筆する等、政治と暮らしは繋がっていることを伝えるのが自らの使命と信じる2児の母。

「デジタルと教育と考える力」

【柴山昌彦 氏 プロフィール】
自民党衆議院議員
昭和40年愛知県生まれ。東京大学法学部卒業後、住友不動産を経て弁護士(東京弁護士会)。平成16年4月、衆議院埼玉8区補選に立候補し初当選、以来7期連続当選。外務大臣政務官、総務副大臣、衆議院内閣常任委員長、内閣総理大臣補佐官、自民党総裁特別補佐・筆頭副幹事長を歴任後、第4次安倍改造内閣では文部科学大臣として初入閣。その後、自民党政務調査会長代理、幹事長代理を経て、現在は自民党教育・人材力強化調査会長。

野党3党の代表と考える「野党の役割」

【泉健太 氏 プロフィール】
立憲民主党代表、衆議院議員
1974年北海道生まれ。1998年立命館大学法学部卒。参議院議員秘書を経て、2000年、衆議院選挙に挑戦するも惜敗。 2003年(29歳)に初当選を遂げ、以降8期連続当選。2009年、内閣府大臣政務官に就任し、少子化対策、男女共同参画、防災などを担当。国会対策委員長・政務調査会長を経て、2021年11月より立憲民主党代表に就任。家族は5人とうさぎ1羽。趣味は料理、DIY、自転車、アウトドアなど。

【馬場伸幸 氏 プロフィール】
日本維新の会代表、大阪維新の会副代表、衆議院議員。
1965(昭和40)年1月大阪府堺市生まれ。1983年大阪府立鳳高校卒業。(株)オージーロイヤル(現ロイヤルホスト)にて調理師、衆議院議員秘書を経て、1993年堺市議会議員に初当選。堺市議会議員を6期19年間務める。副議長を経て、第76代堺市議会議長に就任。2012年衆議院議員に初当選。以降当選4回。国会対策委員長、党幹事長、党共同代表を歴任。2022年、党代表に就任。

【玉木雄一郎 氏 プロフィール】
国民民主党代表、衆議院議員。
1969年5月、香川県大川郡寒川町(現さぬき市)生まれ。実家は兼業農家。県立高松高校、東京大学法学部卒業。米国ハーバード大学ケネディスクール修了。財務省を経て2005年衆院選に出馬し、落選。2009年初当選、以降当選5回。4年前に「永田町のYouTuber」をめざして始めた「たまきチャンネル」の登録者は約11万人に。趣味はピアノ(ギター譜で弾き語り)、カラオケ、筋トレ。大学では陸上部所属(十種競技)。全国高校生未来会議の各党代表者演説で5連覇。

菅義偉前総理大臣による特別講義

【菅義偉 氏 プロフィール】
第99代内閣総理大臣。
衆議院議員。1948年12月6日、秋田県生まれ。1973年法政大学法学部卒業。
衆議院議員秘書、横浜市議2期を経て、96年衆議院議員選挙で初当選。
06年 総務大臣に就任し「ふるさと納税」を創設。以来、自民党幹事長代行、第2次安倍内閣の内閣官房長官、国家安全保障強化担当大臣、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣を歴任。19年4月1日に新元号「令和」を発表。
20年 自由民主党総裁、第99代内閣総理大臣に就任。

テーマ別講義『情報戦と戦争と政治』

【石戸 諭氏 プロフィール】
1984年、東京都出身。記者、ノンフィクションライター。 2006年 立命館大学卒業後、毎日新聞社に入社。16年 BuzzFeed Japan入社。18年 独立してフリーランスのライターに。19年 ニューズウィーク日本版で第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。21年 文藝春秋で第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアへの寄稿に加え、テレビ出演など幅広く活躍中。

第2期生 成果発表会

第2期生の部員(27名)が1年間、特別講師の三浦瑠麗氏の指導のもと、グループワークを通して学んできた研究内容を発表し、政治家の皆さんから講評をいただきます。
講評者:鈴木貴子氏(自由民主党・外務副大臣)、村井英樹氏(自由民主党・内閣総理大臣補佐官)、小川淳也氏(立憲民主党・政務調査会長)、大塚耕平氏(国民民主党・代表代行兼政務調査会長)

第2期 ゲスト講義

林芳正外務大臣と考える『ウィズコロナと政治』

【林芳正 氏 プロフィール】
1961(昭和36)年1月生まれ。山口県下関市出身。 山口県立下関西高校卒業、東京大学法学部卒業、三井物産入社。’91年米国上院議員ウイリアム・ロスの政策スタッフとしてマンスフィールド法案を手掛ける。’94年ハーバード大学ケネディー行政大学院修了。’95年34歳で山口選挙区より参議院議員選挙初当選(5期)、2021年衆議院議員選挙初当選。大蔵政務次官、内閣府副大臣、防衛大臣、内閣府経済財政担当大臣、農林水産大臣、文部科学大臣を歴任。

選挙プランナーと考える テーマ別講義『選挙とメディア』

【松田 馨氏(選挙プランナー・株式会社ダイアログ代表取締役)プロフィール】
広島県出身。2006年に選挙コンサルティング会社「ダイアログ」を設立し、08年に法人化。地方選挙から衆参の国政選挙まで200を超える選挙に携わる。選挙の専門家として新聞や週刊誌上における国政選挙の議席予想を担当し、ワイドショー等へも出演。政党の政治スクールや選挙管理委員会主催の勉強会における講演実績も多数。TVドラマの選挙監修や考証も担当。著書に「残念な政治家を選ばない技術『選挙リテラシー』入門」「地方選挙必勝の手引き」がある。

新聞社の現役編集委員と考える
テーマ別講義『選挙とメディア』

【曽我豪氏(朝日新聞編集委員・政治担当)プロフィール】
1962年生まれ。三重県出身。1985年、東大法卒、朝日新聞入社。熊本支局、西部本社社会部を経て89年政治部。総理番、平河クラブ・梶山幹事長番、野党クラブ・民社党担当、文部、建設・国土、労働省など担当。94年、週刊朝日(オウム事件、阪神大震災など)、 2000年、月刊誌「論座」副編集長。05年、政治部デスク。07年、編集局編集委員(政治担当)。11年、政治部長。14年、編集委員(政治担当)。15年から19年 東大客員教授

大井川茨城県知事と考える『地域・世代間格差』

【大井川和彦氏 プロフィール】
1964年茨城県土浦市生まれ。
88年東京大学法学部卒、96年ワシントン大学ロースクール卒。
88年通商産業省(現 経済産業省)入省。2003年退官後、マイクロソフトアジアに入社。
10年シスコシステムズ専務執行役員パブリックセクター事業担当に就任。
16年ドワンゴ取締役を経て、17年9月より茨城県知事。

小沢一郎衆議院議員による特別講義

【小沢一郎氏 プロフィール】
岩手県奥州市出身。慶応義塾大学経済学部卒。
衆議院議員(当選17回)。立憲民主党所属。
岩手県第3区(花巻市、北上市、一関市、奥州市、西和賀町、金ケ崎町、平泉町)。
自治大臣・国家公安委員長、内閣官房副長官、自民党幹事長、新進党党首、民主党代表、自由党代表等を歴任。

安倍晋三前総理大臣による特別講義

【安倍晋三氏 プロフィール】
第90・96・97・98代内閣総理大臣。
自由民主党憲法改正推進本部 最高顧問。
衆議院議員。1954年9月21日、東京都生まれ。1977年成蹊大学法学部卒業。
民間企業勤務を経て、1993年衆議院議員初当選。
以来、内閣官房副長官、党幹事長、内閣官房長官、党総裁などを歴任。
2006年、第90代内閣総理大臣に就任。内閣総理大臣を憲政史上最長期間務めた。

現役議員と考える「いじめ問題」

政治部員が現役議員と共に特定テーマについて考えるゲスト講義第一弾。「いじめ問題」について、ゲスト講師と質疑応答やディスカッションを実施しました。ゲスト講師:義家弘介氏(衆議院法務委員長/自由民主党)、笠浩史氏(衆議院議員/無所属)、寺田 学(衆議院議員/立憲民主党)

第1期生 成果発表会

第1期生の部員(25名)が半年間、特別講師の三浦瑠麗氏の指導のもと、グループワークを通して学んできた研究内容を発表し、政治家の皆さんから講評をいただきました。講評者:野田聖子氏(自由民主党・自由民主党幹事長代行)、牧島かれん氏(自由民主党・自由民主党青年局長)、逢坂誠二氏(立憲民主党・立憲民主党代表特命補佐)、武田良介氏(日本共産党・日本共産党中央委員)

第1期 ゲスト講義

山口那津男氏

公明党代表
参議院議員。弁護士。1952年7月12日、茨城県生まれ。1978年東京大学法学部卒業。弁護士事務所勤務を経て、1990年衆院議員、2001年参議院にそれぞれ初当選。以来、党参院国会対策委員長、党政務調査会長、防衛政務次官、参院行政監視委員長など歴任。2009年から党代表を務めている。政治信条は「至誠一貫」。趣味は読書、音楽鑑賞。

<山口那津男 オフィシャルサイト>
https://www.n-yamaguchi.gr.jp/

志位和夫氏

日本共産党委員長
衆議院議員(通算9期)1954年7月29日、千葉県生まれ。1979年東京大学工学部物理工学科卒業。大学1年生の時に日本共産党に入党。1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長などを務めている。趣味は音楽。ピアノ、バイオリン、作曲等にも造詣が深い。

平井卓也氏

デジタル改革担当大臣
1958年1月25日、香川県生まれ。民間企業を経て2000年、衆院選挙初当選。現在7期目。 自民党IT戦略特命委員長を皮切りにIT、ネット、デジタル分野に深く携わる。 自民党広報部長時代の2017年には安倍晋三首相の似顔絵を使った無料LINEスタンプの配布を行い話題を集めた。 趣味はサッカー、ギターなど。

河野太郎氏

規制改革担当大臣
神奈川県平塚市出身。ジョージタウン大学(比較政治学専攻)卒業。元防衛大臣・外務大臣・国務大臣(国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全))2020年 行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)に就任。

2020/12/9 放送

  • この放送はN高生のみに公開されました。

枝野幸男氏

立憲民主党代表
1964年(昭和39年)5月31日、栃木県宇都宮市生まれ。立憲民主党代表。衆議院議員(当選 9回)/ 埼玉県第5区(さいたま市西区・北区・大宮区・中央区・見沼区の一部)。弁護士。民主党政権で、内閣官房長官、経済産業大臣、内閣府特命大臣[行政刷新、沖縄及び北方対策]、民主党幹事長を歴任。

麻生太郎氏

副総理兼財務大臣兼金融担当大臣
1940(昭和15)年9月福岡県飯塚市生まれ。元内閣総理大臣。学習院大学政経学部卒業。麻生セメント㈱代表取締役社長、㈳日本青年会議所会頭を経て、1979年衆議院議員に初当選。以降当選13回。外務大臣、自由民主党幹事長などを歴任。モントリオール五輪にクレー射撃日本代表として出場。祖父は吉田茂元内閣総理大臣。

第1期~第3期 特別講師による講義

三浦瑠麗氏

2021/12/20 放送
テーマ別講義『ウィズコロナと政治』

2021/8/4 放送
テーマ別講義「地域・世代間格差」

2021/6/8 放送
テーマ別講義「いじめ問題」

2021/5/28 放送
【第2期】オリエンテーション講義

2020/10/22 放送
【第1期】オリエンテーション講義

2020/9/2 放送
政治に関する特別講義

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