研究部

ABOUT

研究部とは

学術研究を志す中高生をサポートするコミュニティー

研究部はさまざまな学術領域で専門的な学修や研究活動を行っている中高生が、研究部アドバイザーによるサポートや発表会、専門家による講演などの不定期のイベント開催や部員同士の交流によって広く研究に関する知見を深めることができるコミュニティーです。
また、活動内容によっては資金の支援も予定しています。
学術研究を志す仲間との出会いを通じて、互いに刺激しあえる場を創成していきます。

研究部の所属には過去の研究活動や学術領域での実績を踏まえての選考があります。

特別企画

2022年7月31日実施 
特別企画

村山斉先生に聞く:研究がうまれるとき


<登壇者>
村山斉氏(東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構)
<進行>
作道直幸氏(東京大学大学院工学系研究科 特任講師)

2022年4月17日実施 
特別企画

いかにして人は研究者になるか2022 & 研究者募集説明会

研究の最前線で活躍する方々を登壇者に招き「いかにして研究者になるか」をテーマに語る特別座談会の第二弾。番組内では部員募集やアドバイザー募集についてもご説明いたします。

<登壇者>
小川さやか氏(文化人類学者、立命館大学教授)
西郷甲矢人氏(数学者、長浜バイオ大学教授)
藤村シシン氏(古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家)
<司会>
高井君貴氏(研究部人文科学Gアドバイザー・薫風塾主宰)

2022年3月26日実施 
特別発表会2022

研究部生による研究成果の発表会

研究部生がこれまで行ってきた活動や進捗状況について発表します。ゲストに第一線で活動されている研究者の方々をお呼びし、それぞれの研究発表について審査をいただきます。

2021年8月1日実施 
夏休み特別企画

『学術研究100連発』

学術・研究活動に携わる研究者、大学生、大学院生らが、学術研究を志す中高生に向けて自身の活動内容などを紹介するイベント。特別ゲストとして、高エネルギー加速器研究機構 野尻美保子教授にもご登壇いただきました。

<特別ゲスト>
野尻美保子氏:高エネルギー加速器研究機構(KEK)教授
京都大学理学研究科にて博士号取得後、ウィスコンシン大マジソン校研究員、KEK 助手、京都大学基礎物理学研究所准教授等を経て、現職。 カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究者(PI)

2021年4月18日実施 
「研究部」発足記念特別座談会

いかにして人は研究者になるか

研究部の発足を記念して、研究の最前線で活躍する方々を登壇者に招き「いかにして研究者になるか」というテーマでの特別座談会を実施いたしました。研究部に興味のある生徒・保護者だけでなく、研究者や研究活動に興味のある皆さまも楽しめる内容です。ぜひ視聴してください。

<登壇者>
山崎雅人氏(東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 准教授)
鈴木俊貴氏(京都大学 白眉センター 特定助教)
鮎川ぱて氏(ボカロP、音楽評論家、東京大学教養学部非常勤講師)
<司会>
ヨビノリたくみさん(教育系YouTuber)

応募について

研究部 募集説明会

研究部に興味のある中高生や、所属アドバイザーとして協力することに興味のある皆さま向けの募集説明会の動画です。ぜひご視聴の上、下記フォームより応募してください。

研究部には角川ドワンゴ学園が運営する学校・スクール(N高等学校・S高等学校・N中等部)に在籍していなくとも応募することが可能です。

研究部では、さまざまな学術領域に関心のある中高生の活動をサポートするアドバイザーを募集しています。
研究部の活動に協力していただける方は、下記のフォームより登録をお願いします。

アドバイザーへの応募は大学生以上が対象となります。

研究部Twitter

登録アドバイザー

研究活動を職業とする研究者や、専門的な学術活動を行っている大学生・大学院生からなるアドバイザーの一部をご紹介させていただきます。
アドバイザーは専門性を活かして部員の学術的活動をサポートします。

石原 侑樹

東京理科大学理学部第一部応用数学科 助教
<専門性のある領域や実績等>
計算機代数、グレブナー基底。日本数式処理学会第27回大会「2018年度若手研究者賞」

荒井 博貴

山形大学大学院有機材料システム専攻博士後期課程1年
<専門性のある領域や実績等>
有機半導体、有機EL、有機合成、分子、光学物性、固体、分子配向

白井 菖太郎

東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士1年
<専門性のある領域や実績等>
超伝導量子ビット、超伝導量子コンピュータ。経済産業省・情報処理推進機構 2019年度未踏ターゲット事業採択

佐々木 雄司

慶應義塾大学 政策メディア研究科 修士1年 Bridge UI, Inc. President / CTO
<専門性のある領域や実績等>
IT、ユーザインタフェース、Human-Computer Interaction及び教育工学。WWDC 17 Scholarship、U22プログラミングコンテスト 16、17 商務情報政策局長賞ほか STAT-DASH2017 総務大臣賞(最優秀賞)、孫正義育英財団財団生 等

高橋 颯汰

東京大学前期教養学部理科三類 2年
<専門性のある領域や実績等>
数学、物理学、医学。第52回国際化学オリンピック日本代表候補。

畑田 裕二

東京大学大学院学際情報学府 先端表現情報学コース 博士3年
<専門性のある領域や実績等>
バーチャルリアリティ(VR)、アバター・身体・自己に関する心理学

澤出 成意人

東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻 修士課程2年
<専門性のある領域や実績等>
法学、法社会学、民法学、法哲学、社会学

小林 誠

名古屋市立大学大学院 薬学研究科 創薬生命科学専攻 薬品合成化学分野 博士後期課程1年
<専門性のある領域や実績等>
有機合成化学、天然物化学

川村 花道

東京理科大学理学部第一部 数学科2年
<専門性のある領域や実績等>
整数論、多重ゼータ関数

奥田 裕己

神戸大学医学研究科薬理学分野 博士課程2年
<専門性のある領域や実績等>
ストレス,ストレス抵抗性,個性,脳科学

佐々木 翼

千葉大学大学院医学薬学府医科学専攻社会医学コース 修士課程2年
<専門性のある領域や実績等>
教育工学(学習支援システム,遠隔教育),脳科学(神経心理,脳画像研究)

岸本 幹史

同志社大学文化遺産情報科学研究センター嘱託研究員 兼 デロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社 Analytics & Cognitive AI Strategy
<専門性のある領域や実績等>
DNA、DNA高次構造、細胞、再生医療、AI、シミュレーション、エンジニアリングコンペティション QuEST Ingenium Japan 優勝、日本生物物理学会学生発表賞、農業コンペ:大地の力 入賞 等

渡部 綾一

京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻心理学専修博士1年
<専門性のある領域や実績等>
発達認知神経科学、発達科学、発達心理学、主に3歳~12歳の知覚や認知と脳の発達

岡本 啓

総合研究大学院大学物理科学研究科 博士3年
<専門性のある領域や実績等>
無機固体化学、電気化学

森脇 湧登

京都大学数理解析研究所研究員
<専門性のある領域や実績等>
数理物理、表現論、場の量子論(主に共形場理論)、東京大学数理科学研究科研究科長賞受賞

伊藤 匠梧

中央大学大学院 文学研究科 社会学専攻 博士前期課程 (修士)2年
<専門性のある領域や実績等>
教育社会学/教育政策の効果と社会階層の関係について

葛木 美紀

東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻
<専門性のある領域や実績等>
深層学習のマーケティング分析への活用、クラウドインフラにおけるデータ分析や機械学習

安福 智明

国立情報学研究所研究員
<専門性のある領域や実績等>
主に組合せゲーム理論.他に組合せ論,表現論,ゲーム情報学,数学教育など.日本組合せゲーム理論研究集会副代表

佐藤 公彦

University of Bristol, MSc Education (ブリストル大学 教育学修士課程)
<専門性のある領域や実績等>
教育社会学(教育格差、社会階層)、教育工学(オンライン学習、動機づけ)

佐々木 勇人

海城中学高等学校
<専門性のある領域や実績等>
岩石物性,粘弾性,結晶欠陥,地震波速度・減衰と地球内部の状態との間の関係
Sasaki et al. (2019), “Experimental study of dislocation damping using a rock analogue”
Outstanding Student Paper Award, AGU Fall Meeting 2017

末續 鴻輝

国立情報学研究所
<専門性のある領域や実績等>
組合せゲーム理論を主に研究し,日本組合せゲーム理論研究集会の代表を務める。ほかに計算複雑性とアルゴリズム,ゲーム情報学など。受賞歴は情報処理学会ゲーム情報学研究会若手奨励賞受賞,ゲームプログラミングワークショップ研究奨励賞受賞等

森 泰紀

(一財)地域・教育魅力化プラットフォーム・同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科現代アジア研究クラスター博士後期課程2年
<専門性のある領域や実績等>
教育学・社会学・スポーツ科学・開発学・地域研究フィールドはブータン王国

尾田 友輝

<専門性のある領域や実績等>
代数幾何、表現論
Excellent student award(UCLA)
Summa Cum Laude

活動内容

01

自らの成果を発表し、交流もできる発表会

年に2回の頻度で研究部員が自身の活動内容について発表し、交流できる場を設けます。大学生や院生、研究者のアドバイザーからのフィードバックや、専門的な意見を貰うことができます。

02

研究・学術活動に関するメンタリング

月に1回の頻度でアドバイザーによる研究・学術活動に対するメンタリングを行います。日々の活動に対し、アドバイザーが専門分野に関する知識の共有を行ったり、新しいアイデアの提案をしたり、または活動のフィードバックなどを実施いたします。メンタリングにはグループメンタリングと個別メンタリングがあります。

03

第一線で活躍する研究者や専門家によるセミナー

各分野の第一線で活躍する研究者や著名人の方をお招きしての講演会などを不定期に開催します。実際に専門家による講演を聴き、その活動に触れることができます。

04

部員とアドバイザーが繋がれるオンラインコミュニティ

研究部では多くの企業で利用されているコミュニケーションツール「slack」を利用します。このツールで全国各地の研究部員と研究者や大学院生などのアドバイザー同士との交流が可能になります。

05

活動支援金の提供

学術・研究活動に伴う移動交通費(学会への参加、フィールドワーク等)、講演参加費、専門書等の購入費、研究機材費など、部員の学術・研究活動を金銭的にサポートいたします。

  • 活動支援金の提供には都度審査があります。
  • 部員数によっては活動支援金を提供する人数に制限を設ける場合がございます。あらかじめご了承ください。

個人活動実績

「個人活動実績」のページで研究部に所属する部員の活動内容を紹介しています。

紀要

CONTACT

ネットの高校について
詳しくはこちら