
こんにちは。N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)では、2026年3月26日、秋葉原キャンパスにて『パンフレットじゃ分からない“リアル”を聞こう!マレーシア大学進学留学フェア』を開催しました。
昨今の海外大学進学ニーズの高まりを受け、当日は昨年を大幅に上回る数のN高グループの生徒と保護者の皆さまがご来場。マレーシア進学の注目度の高さが伺える、熱気あふれるイベントの様子をレポートします。
海外進学は「特別な道」から「現実的な選択肢」へ
開場直後から相談ブースは満席となり、会場は熱気に包まれました。以前は一握りの層が目指すイメージのあった海外大学ですが、参加したN高生たちの目的は非常に現実的です。
- 英語力をこれから伸ばしたい
- 費用を抑えつつ質の高い教育を受けたい
- 日本とは異なる環境で学びたい
保護者と一緒に熱心にメモを取る生徒たちの姿から、海外進学が進路の「リアルな選択肢の一つ」になっていることを強く実感しました。
マレーシアを代表する名門6大学が直接アドバイス
今回は、N高グループからの進学実績も豊富な信頼できる以下の6校を招致しました。
- Monash University:世界ランク100位以内の超一流校
- Sunway University:施設が充実。他国大学との学位取得制度も豊富
- Taylor’s University:観光学やビジネスに強い私立トップ校
- HELP University:心理学や経営学が有名。きめ細やかなサポートが魅力
- Asia Pacific University:IT・テクノロジーに特化した多国籍な学び
- Universiti Teknologi PETRONAS:国営石油会社が設立した工学系の世界トップクラス校
各ブースでは、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない寮の環境や授業のレベルなど、具体的な質問が飛び交いました。

生徒からの質問に答えてくれる海外大学の職員と通訳スタッフ
成長を実感。卒業間近の3年生による「通訳ボランティア」
今回のフェアでは、海外大学への合格を決めた3年生が通訳ボランティアとして参加しました。英語での質問をためらう後輩に対し、大学担当者との橋渡しをする姿は非常に頼もしく、参加した生徒たちにとって「将来の自分」を映し出す最高の手本となりました。

通訳として参加してくれた海外大学に合格したN高グループ3年生
併願や奨学金の悩みも解消。充実の説明会と個別相談
多角的に進路を検討できるよう、以下のプログラムも同時開催しました。
1.英語圏の大学に関する全体説明会
マレーシアだけでなく、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど主要な英語圏の進学情報を網羅。国ごとの教育システムや入試方法の違いを解説しました。

英語圏の大学に関する全体説明会の様子
2.専門スタッフによる個別留学相談
「自分の成績で行けるのか」「奨学金の制度はどうなっているのか」といった一人ひとりの深い悩みにスタッフが対応。漠然とした不安を具体的なプランへと変える場となりました。
N高での評定でその場「合格」も。海外大学の柔軟な入試
今回の大きなトピックは、一部の3年生がその場で合格(条件付き合格を含む)を勝ち取ったことです。実は、マレーシアを含む多くの海外大学入試は、日本のような筆記試験一発勝負ではなく、「高校の成績(評定平均)」と「英語スコア」による書類選考で合否が判定されるケースも少なくありません。成績証明書を持参し、面談を経て合格を手にした生徒の驚きと喜びの表情は、海外進学をぐっと身近なものに変えてくれました。
参加者の声:留学フェアで見つけた「新しい未来」
【生徒の声】
- 複数の大学を比較することで、大学生活を具体的にイメージできました。
- 初めて知る大学もあり、より留学に前向きになれました。
- 日本の大学入試と並行して準備ができる「ハイブリッド受験」の具体的な指針ができてよかったです。
【保護者の声】
- 子どもが自分のやりたいことを言葉にする姿を見て、成長を感じました。
- N高に豊富な実績と情報があることが分かり、大きな安心材料になりました。これこそN高の価値だと感じました。
- 通訳をしていた3年生の英語に親子揃って感動しました。
海外進学は「すぐ隣」にある選択肢
今回のフェアで伝えたかったのは、海外大学は誰にでも開かれた選択肢であるということです。英語力への不安や特別な才能の有無を心配する必要はありません。必要なのは、少しの好奇心と一歩踏み出す勇気です。
N高グループでは、今後も生徒の皆さんの世界を広げるイベントを積極的に開催していきます。ご来場いただいた皆さま、そしてサポートしてくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。

在校生通訳、運営スタッフ一同、たくさんの出会いに感謝



