幼い頃の被災経験から「人に寄り添いたい」という想いを抱き、災害募金や地域の炊き出し活動に参加。また、アフリカ農村部の環境改善のため、「無線ネットワークを活用したサブスクリプション制度」を現地のスタートアップ企業に提案した経験を持つ。高校生になり、科学プログラムへの参加を通して「技術で暮らしを豊かにする」という信念を抱き、応用化学の専攻を決意。現在は高分子と発光色素を組み合わせたイオンセンサーの開発研究に取り組む。
研究部 個人活動実績
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2024年度 入部
大東穂高
生命医療グループ
プロフィール
活動内容
2023年度 京都大学ELCAS 演習型
大阪大学SEEDS 実感コース9期生
KEKウィンターサイエンスキャンプ2022
数理の翼 伊計島セミナー2024
Harvard University, MITにて研修
2024年度 入部
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