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平本一桐さん 「U-22 プログラミング・コンテスト2022」SAJ賞受賞

平本一桐さん 「U-22 プログラミング・コンテスト2022」SAJ賞受賞

22歳以下を対象にしたプログラミングコンテスト「U-22 プログラミング・コンテスト2022」において、N高等学校・3年の平本一桐さんの作品「Twinkle」がSAJ賞(一般社団法人ソフトウェア協会賞)を受賞しました。


「U-22 プログラミング・コンテスト」は、プログラミングを用いて自らのアイデアを形にし、身の回りの課題の解決などに取り組む若者を応援する作品提出型のコンテストです。1980年から経済産業省主催で開催していた「U-20プログラミング・コンテスト」を引き継ぎ、2014年からは協賛企業支援のもと実行委員会主催で開催を継続してきました。43回目を迎えた今年のコンテストには、328作品の応募があり、そのうち16作品が最終審査会に選出されました。

平本さんの「Twinkle」は、プログラミング言語の開発を行った作品で、審査員からは、「作りたいという好奇心でここまでのものが作れていること」や「C++と比較しても、かなり遜色のないレベルの言語を4か月で開発したこと」などが高く評価され、最終審査会において、見事SAJ賞を受賞しました。


■作品概要
C++の後継を狙った静的型付けプログラミング言語Twinkleのコンパイラ。C++と同等の実行速度を持ち、オブジェクト指向プログラミングやジェネリックプログラミングなどに対応。C言語由来の分かりにくい記述を改善し、プログラミング言語の進化と共に捨てられつつある、プログラマ自ら選択するということを大事にしている。

<平本さん コメント>
憧れからプログラミングをはじめ、小学5年生の時に動画を見ながら、Javaで簡単なコンソールゲームを作りました。当時は何をやっているのか全く分からなかったので、ただ画面上のコードを間違えないように写しているような感じでした。本格的にプログラミングを学び始めたのは、高校に入ってからです。当初は、簡単な言語でも苦労しましたが、慣れてくるにつれて複雑な言語も作ることができるのではないかと思い始め、開発をはじめました。
今回、レベルの高い作品の中で、賞を受賞できて嬉しいです。現在、開発で得た知識やコンテストでのフィードバックをもとに、新しい言語の開発に取り組んでいます。もっとレベルアップして、数年後にまたコンテストに挑戦したいと思います。

U-22 プログラミング・コンテスト審査結果
https://u22procon.com/report/

U-22 プログラミング・コンテスト最終審査会 動画(平本さんプレゼンテーションを含む一部)
https://www.youtube.com/watch?v=H5wFDBE9rr0





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