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N高クイ研が挑むクイズ大会「abc the 16th / EQIDEN2018」出場記(後編)

 

※『「N高のクイズ研究会」が挑む クイズ大会「abc the 16th / EQIDEN2018」出場記(前編)』はコチラからご覧いただけます。

 

勝負の時。

 

彼らの表情はそれまでと一変し、今まで見たことがないほど真剣。全員がひとつの目標に向かって確かな意思をもち相手に挑む姿がそこにありました。

 

結果は――

 

やはり実力校ばかりの並ぶこの大会、予選を通過することは叶いませんでした。

 

「(早押しボタンを)押せる問題もあったんだけどなー、押し負けちゃった。やっぱり強いですね。」終了後、生徒のひとりがそう悔しそうに声をあげます。

 

「でも、楽しかった。こんなに楽しい日はないです」

続けて語ってくれたその言葉に、この場所に来てよかったと少しホッとしました。

 

吉田尚記さん(特別顧問・ニッポン放送アナウンサー)からも「今回はいい経験になったと思う。場数が大事だから、とにかくこれからも出て行こう」とねぎらいと激励の言葉を頂戴しました。

 

この日は昨年N高を卒業した「N高クイ研」初代会長も参加。同時に現N高チームのサポートもしてくれていました。

 

また、会場ではこれまでクイズを通じて出会った他校の何人かの生徒からも声をかけていただき、労をねぎらっていただけました。みなさん、本当にありがとうございます。

 

そのあと、予選を通過したチームによる本選がステージで始まりました。

 

東京大学や京都大学などの有名大学のサークルや、開成高等学校、横浜翠嵐高等学校などの高校が並び、驚異的なスピードで早押しクイズに答えていきます。

 

一問一問に歓声や応援の声があがり、その様子はスポーツさながら。N高メンバーも真剣な表情で舞台をみつめていました。

 

優勝チームが決まり、EQIDENは盛況のうちに終了しました。

 

このあと、個人戦の「abc」も開催。N高クイ研メンバーは次のステップに進むことは出来ませんでしたが、全国から集まった強者たちの驚異的な実力に部員たちは目を輝かせ、とても楽しそうにしている姿が印象的でした。

 

1年半前、未経験者ばかりで始まった部活。未熟なところがまだまだありますが、この大会に出場できたことは大きな一歩となりました。来年もこの舞台に立てるよう頑張ろう。

 

みなさん、お疲れ様でした!

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