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【プロジェクトN】「プレゼンの極意」を学ぶ特別授業

 

6月11日、御茶ノ水キャンパスで行われた「プロジェクトN」では、株式会社ドワンゴ (以下、ドワンゴ) 教育事業本部の今野寿昭さんをお招きし、“プレゼンについて”の特別授業が行われました。

今野さんはドワンゴやN高の中では”プレゼンの達人”として知られている方。特別授業の模様は、全国各地にある他の7キャンパスにも中継され「プレゼンの極意」を学びました。

授業は「プレゼンとは?」という基本的な部分から入りました。

 

世界的に有名なプレゼンの映像を見ながら、

 「これはプレゼンなのか?スピーチなのか?」

 「ではその2つの違いは一体なにか?」

素朴な疑問点について考えていきます。

 

続いて、今野さんが考える「プレゼン」についてのお話。

それは、「プレゼンとはパッケージを使って実施されるスピーチ」とのこと。

キーワードを用いて、わかりやすく説明していただきました。

  • パッケージ…資料全体(スライド、伝えたいストーリー、ロジック)
  • スライド……レイアウト内にコンテンツを配置した単体の資料
  • コンテンツ…スライドに配置する中身(テキスト、図形、グラフ、写真、動画、イラストなど)

 

ご自身を「実はプレゼンが下手」と評価されており、だからこそ時間をかけて資料を作っているとのこと。

 

「プレゼン」ついて学んだ後は、実際に営業資料を作成していくワークを行いました。

数値や文字などの題材が与えられ、その情報を使って”聞き手に伝わる”資料作りに挑戦します。

これまでに聞いたお話を参考に、文字サイズや配色、グラフの種類など細部まで工夫を凝らします。

中継で授業を受けている各キャンパスでも同様にワークを行いました。

 

ー情報量よりも文字の大きさや写真、動画、グラフ等の部分が重視される資料

ー視覚的なコンテンツよりも必要な情報を的確に盛り込んでいるかが問われる資料

 

作成した生徒本人が何を伝えたいかによって、同じものを題材にした資料でも内容は大きく異なりました。

 

「相手に伝えたいメッセージについてよく考え、臨機応変にそのとき最も有効な資料を作ることが大切です」

 

工夫した点を褒めていただいたり、改善点をアドバイスしていただいたり、細かくフィードバックをしていただきました。

生徒たちは次の機会に活かせるように熱心に聞いていました。

 

「プロジェクトN」をはじめ、N高では様々な授業で資料を作成したり、多くの人の前でプレゼンを行う機会があります。

日々実務でプレゼンをされている今野さんから「プレゼンの極意」学んだ生徒たちからは、こんな感想があがりました。

 

  • 今後役に立つ技術を教えていただき、とてもためになりました。
  • 実用的な技術を知ることが出来てよかったです。相手に伝えるメッセージが大切だということがわかりました。
  • 今までに知らなかったプレゼンの知識や、基本的なスライドの作り方を知ることができてとてもよかったです。「1枚(のスライドに)、1メッセージ」にして、注釈やタイトル、表やグラフなどをしっかり使って資料を作っていきたいと思います。

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