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~オンラインで職業体験~
大原美術館で学芸員と「対話型アート鑑賞」を実施 作品との対話を通して”自分なりの見方”を探る

 

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、オンライン職業体験の一環として、2020年6月29日(月)~7月11日(土)に岡山県倉敷市・大原美術館の協力のもと、「オンライン・アートイベントを開催しよう」を実施します。

 

N高はインターネットを活用した“ネットの高校”として、オンラインで多くの学校活動を行っています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止していた職業体験やワークショップ、プロジェクト学習のオンライン化にも挑戦し、日本各地の地方自治体、企業、大学、NPO、専門家の方々と連携して、生徒が将来の自分の仕事について考える機会を提供したり、全国各地のN高生と一緒に高校生活を楽しめる環境作りを目指しています。

 

今回の「オンライン・アートイベントを開催しよう」では、Zoomやslackを使用し、日本を代表する西洋美術館・大原美術館をオンラインでつなぎ、同美術館の学芸員によるファシリテーションで、「対話型アート鑑賞」を行います。対話型アート鑑賞は、ニューヨーク近代美術館が教育プログラムとして開発した鑑賞法で、作品の作家や時代背景など知識の確認だけではなく、見て感じたことを自由に語り合うことでコミュニケーションを生み、多様性の理解や、想像力・観察力を磨いていきます。また本オンライン職業体験では、参加者同士の交流会や、美術館の役割や機能、西洋美術史を知るワークショップ、そして生徒自身がアートイベントを開催するなど、様々なプログラムを通して学びを深めていきます。

 

■大原美術館の紹介

1930年(昭和5年)に設立。岡山県倉敷市にある日本最初の西洋美術中心の私立美術館。エル・グレコ『受胎告知』やクロード・モネ『睡蓮』など、約3,000点を収蔵している。

【公式サイト】https://www.ohara.or.jp/

 

<「オンライン・アートイベントを開催しよう」概要>

【日時】 2020年6月29日(月)~7月11日(土)

【会場】 大原美術館(岡山県倉敷市) ※オンラインで現地と中継します。

【スケジュール】

6月29日(月)#1:開校式

7月1日(水)#2:プログラムの説明、スタッフの自己紹介、Slack/Zoomに慣れる

7月3日(金)#3:対話の練習、倉敷/大原美術館について知る、大原美術館学芸員とのティータイム

7月6日(月)#4:美術館の役割/機能を知る、西洋美術史を知る

7月8日(水)#5:オンライン対話型アート鑑賞を体験する

7月10日(金)#6:オンライン対話型アート鑑賞づくり、実際にやってみる

7月11日(土)#7:2週間の学びを整理する、全体での学びの共有 #8:閉会式

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