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【プロジェクトN×KADOKAWA】
「文豪プロデュースプロジェクト」
N/S高生の作品がところざわサクラタウン内
ダ・ヴィンチストアにて期間限定展示

 

課題解決型プロジェクト学習「プロジェクトN」 通学コースβクラスでは、2022年1月7日(金)〜3月18日(金)の期間、株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)の協力のもと「文豪プロデュースプロジェクト」を実施しました。このプロジェクトで生徒が制作した優秀作品の一部を、4月27日(水)〜5月27日(金)の期間、ところざわサクラタウン*(埼玉県所沢市)内にあるKADOKAWA直営の体験型書店「ダ・ヴィンチストア」にて展示いたします。

 

「文豪プロデュースプロジェクト」は、「日本の文豪と文芸作品」という題材を通し、①自国文化を理解し発信できる、国際社会で活躍する人材になること、②商品企画やプロモーションという一連の企業活動を体験し、将来の職業選択の幅を広げること、③文学や人との関わりを通して様々な価値観に触れ、多様性を認めた上で自己の哲学や指針を構築すること、の3点を目的として実施されました。

 

生徒は自ら選んだ日本の文豪について、作家や作品の魅力の再評価と著書の販売促進につながるグッズを企画し、モックアップ(試作品)を制作。さらに、魅力を届けるターゲット顧客を詳細に設定し、そのターゲットに向けたプロモーション方法も含む総合的なプロデュース企画を提案しました。プロジェクトの最終日には代表チームがプレゼンテーションを行い、KADOKAWAのコンテンツ事業担当者の審査を経て優秀な企画が選出。この優秀作品に選ばれた企画を含む、代表9作品が「ダ・ヴィンチストア」に展示されます。

 

なお、5月18日(水)からは、「プロジェクトN」 αクラスによる「Re:古典 古典転生プロジェクト」の展示も、ところざわサクラタウン内にある角川武蔵野ミュージアムにて実施予定です。

<通学コースβクラス「文豪プロデュースプロジェクト」展示作品の一例>

チーム代々木A

プロデュースした文豪:宮沢賢治

選んだ作品:宮沢賢治の複数作品

 

宮沢賢治作品特有のオノマトペ(擬態語・擬音語・擬声語の総称)に着目したカードゲームを制作。オノマトペの面白さに触れながら表現力や想像力を子どもに身につけてほしいと願う保護者をメインターゲットにしたプロモーション企画を立案しました。企画の着眼点の良さだけでなく、実際にカードゲームとしての完成度もとても高く、最優秀賞に選ばれました。

※宮沢賢治特有のオノマトペ例→「すぱすぱ」「かぷかぷ」「どっどど どどうど どどうど どどう」など

 

チーム神戸

プロデュースした文豪:梶井基次郎

選んだ作品:檸檬

 

SNSを活用する女子大学生をメインターゲットに設定し、『檸檬』の世界観を感じさせるスイーツボックスを企画して実際に食品サンプルを制作。中身のお菓子のリアルな質感や見栄え、装飾の施されたブック型のパッケージなど、全てにこだわりを持って制作されています。

チーム心斎橋B

プロデュースした文豪:宮沢賢治

選んだ作品:銀河鉄道の夜

 

宮沢賢治の世界観を体験できる観光列車を中心としたプロモーションを立案。車両ごとに食堂・ギャラリー・グッズ販売・プラネタリウムなど、宮沢賢治を堪能できる工夫が満載です。グッズの1つとして作品にちなんだ香りを再現したパフュームオイルを企画し、車内限定販売の特別デザインの瓶をモックとして実際に制作しました。

<通学コースβクラス「文豪プロデュースプロジェクト」展示 概要>

【日時】2022年4月27日(水)〜5月27日(金)予定  

【場所】ところざわサクラタウン内 ダ・ヴィンチストア(書店) アートウォール前

    https://davinci-store.jp/

【展示作品数】9チーム分

 

※「ところざわサクラタウン」について

2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。

<公式サイト>https://tokorozawa-sakuratown.com/

 

 

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