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アクティブ・ラーナー(AL)とは?現役AL生が明かす真相!

 

※このブログは千葉キャンパス1年生の長谷川拓海さんと、2年生の牛尾太善さんに書いてもらいました。

(トップ画像:左から、牛尾さん、長谷川さん)

 

夏休み、2クォーター(※)が終わり、早2ヶ月。この1ヶ月の間にも千葉キャンパスでは一人ひとりが充実した時間を送ることができました。今回は、その中でも私たちAL生が行っている活動を皆さんに紹介したいと思います!

※1 N高の通学コースは本年度よりクォーター制を導入しています。

 

ALとは「アクティブ・ラーナー(※1)」の略称で、明確な将来の目標を持つ生徒のためにN高が用意をしている制度です。ALになるためにはいくつかの条件があるのですが、それを満たすことができれば、βクラス(※2)の課題解決型学習(PBL)「プロジェクトN」に挑戦することができたり、午後の時間割を自分で決めることができるようになります。

 

つい最近のプロジェクトNでは、『N高×JR東日本都市開発「SMART×STREET開発プロジェクト」』(※3)という課題解決型学習に取り組んだりしました。

※2 プロジェクトNでは、α(アルファ)とβ(ベータ)の2クラスに分かれて授業を行っています。αはインプット型の基礎学習から一人で説得力ある発表ができる生徒へと導く授業構成で、βは難易度を上げ、主体性あるプロジェクトマネジメント力を磨く授業を行っています。

 

※3 ニュース記事からも詳細をご確認いただけます。

N高通学コース、課題解決型学習「プロジェクトN」特別授業 N高×JR東日本都市開発「SMART×STREET開発プロジェクト」~おうちでなんでもできる時代のデジタルとリアルが融合した商業施設プラン~

 

■長谷川拓海(1年)

βクラスが行っているプロジェクトNでは先日まで、JR東日本都市開発さんとの共同企画に参加していました。テーマは鉄道で使われている高架下の改変。高架下最大の問題点である「暗い、汚い、臭い」の通称“3K”を払拭するアイデアを、デジタル化社会に向けてみんなで考えています。

 

自分の役割は、「縁の下の力持ち」です。1年生で7月からβクラスに参加したこともあり、場の雰囲気などを掴むためにも、グループメンバーの手助けを行っています。

AL生たちの第一印象は、協力性がとても高いこと。例えば、一つひとつの課題に対し真剣に向き合い、適当に終わらせません。自分が困っている時は親身になって答えまで一緒に考えてくれたりと、頼れる場面がとても多かったです。

 

また、ALの時間を使って僕は「Blender」というソフトを使った3DCGの制作にも取り組んでいます。

3DCGとは、三次元コンピューターグラフィックスの略で、映画やゲーム、アニメ、工業デザインでも使われることが多く、その分野を取り扱えるソフトの一つであるBlenderを使っています。現在制作しているのは、まずソフトの使い方を覚える意味も込めて、『進撃の巨人』というアニメに登場する武器をモチーフにした作品。そのアニメはとても好きな作品の一つなので、試しに作ってみようと思いました。一つひとつの部品の形を作ることに力を入れながら習作に取り組んでいます。

 

Blender自体触ったこともなく、初めて3DCGの制作をしてみましたが、丁寧に教えてくれる先輩やTA(ティーチング・アシスタント:以下、TA)の先生、プログラミング初心者に用意されている授業のおかげで、操作や仕組みについて慣れるのには時間はかかりませんでした。

AL生同士でも励まし合ったり、アドバイスをし合ったりしながら切磋琢磨できる環境もありがたいですね。

 

将来については、現段階では固まってはいませんが、自分の中で2つの候補があります。

 

1つ目は、ゲームプランナーです。今はまだ何も動いていませんが、昔からこの職業に興味があり、N高のオンライン学習システム「N予備校」の「Advanced Program」の中にゲームプランナーを目指せる講座があり、専門の講師から学ぶことができます。今の目標の達成をしたら、ぜひとも取り組んでみたい目標です。

 

2つ目は、DTMです。DTMとは、デスクトップミュージックの略で、パソコンを使用して楽曲の作成・編集をすることの総称です。

僕は音楽を聴くことが昔から好きで、いつか創る側になってみたいと夢見ていました。最近ではギターを始めてみたり、昔習っていたエレクトーンを練習したりしています。

 

僕は、いろいろなことに触れてみたい一心で、アクティブ・ラーナーや3DCGなどに取り組んでいますが、実際、将来何になりたいのかはまだ明確には決まっていません。

N高で体験できることを精一杯やって視野を広く持ち、いつか自分が後悔しない仕事に就けたら良いなと思います。そのために今、目の前の目標に向かってがんばっています!

 

 

 

■牛尾太善(2年)

プロジェクトNのβクラスで9月末まで行われていた「N高×JR東日本都市開発『SMART×STREET開発プロジェクト』」に参加していました。

 

このプロジェクトではしっかり意見や案を出すこと、そしてメンバーに迷惑をかけないことを心がけながら、デザインコンセプト、最終発表プレゼンを担当しました。デザインコンセプトではBlenderなどの3DCGソフトを使用し、コンセプトが相手に伝わるデザインになるように工夫しました。

また、プレゼンも担当しました。私自身経験が浅いため、少し不安な部分もありましたが、グループメンバーのために精一杯がんばりました。

 

現在AL活動として行っていることは3DCGです。主にBlenderというソフトを使いモデリングを行っています。これまでキャラクターモデリングをメインにしてきましたが、技術不足が最大の欠点だったので、今はキャラクターモデリングを中止し、3DCGを行っているTAの先生に課題を出してもらい、フィードバックをしてもらうことで技術とクオリティを上げている段階です。目標はコンテストに応募し、賞をとること。

下の作品は釣り堀をイメージして制作したもので、自分でも成長を感じています。

 

将来は大学に進学し、3DCGに関することを学び、賞をとることを目標にしています。

また、大学生の間にインターンに挑戦したり、3Dモデルについて学び、プロになるための足掛かりにしたいと思っています。

 

大学を卒業した後は、ゲームを制作に関わる仕事に就きたいと考えています。キャラクターモデリングや背景デザイナーなどをするという大きな目標があるので、これらの夢を叶えるために、今もこれからも3DCGをがんばっていきたいと思います。

 

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