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N高から3チームが全国の舞台へ
「全国高校生マイプロジェクトアワード」(2日目)

※『N高から3チームが全国の舞台へ「全国高校生マイプロジェクトアワード」(1日目)』はコチラからご覧いただけます。

 

【2日目】全国Summit DAY1

会場となったのは、東京都港区にある京都造形芸術大学・東北芸術工科大学・東京芸術学舎外苑キャンパス。

周辺の綺麗に咲き誇る桜が、出場生徒たちを出迎えます。

 

前日のbrush upとは違った緊張感が支配する中、開会前には出場する高校生にスタッフも加わり、みんなで円陣を組みます。

掛け声に合わせて、一体となる会場の雰囲気。

 

地域大会ブロックごとに会場に入場し、開会式が始まります。

 

独特の雰囲気にも徐々に慣れ、笑顔を見せるN高生たち。

 

空いた時間は、各チームごとでプレゼンの練習を始めます。リハーサルには教員も加わり、最終確認。準備は万端!

 

発表の時間がやってきました。

生徒たちはこの日1日だけで、4回のプレゼンを行います。

出場3チームのプレゼンの様子をお伝えします。

 

■1000円VRプロジェクト

最初は緊張のあまり、表情が硬くなる生徒。

審査員の方から「笑顔でやってみるといいよ!」とアドバイスをもらうと、プレゼンを重ねるごとに緊張も緩和され、笑顔でハキハキとプレゼンする姿を見ることが出来ました。

「新たなテクノロジーを活用して、認知症を改善しているところが素晴らしい」とコメントをいただきました。

 

■CHEFDELIプロジェクト

審査員の方から「なぜ、シェフがおすすめするお店なの?」と厳しい質問をされる場面もありましたが、それに対してしっかりと説明する姿に、プロジェクトに対する強い想いが感じられました。

 

■障害者支援プロジェクト

自らの経験を踏まえ、発達障害の子供たちを救うためのノートを作りました。自分が経験したからこそ出来るプロジェクトであることを、言葉に詰まりながらも必死にプレゼンする姿は多くの人の心に感動と勇気を与えました。

 

「プロジェクトを通して、助け合うことの大切さを学んだ」と話し、「調査をするためのモニター探しが大変だった」と、プロジェクトの難しさも語りました。

 

審査員の方からは「当事者の立場から考え、取り組んでいる姿が素敵だった。さらに周りを巻き込んで頑張ってほしい」と激励の言葉をいただきました。

 

審査員の方や参加している高校生を前に、全力を尽くしたプレゼンを披露し、プレゼン後には、審査員の方から直接アドバイスをいただく、貴重な経験をしました。

 

「全国Summitに出場しなければ得ることが出来なかったものを得ることが出来た」

「普段の学校生活では感じることが出来なかったものを感じられた」

「多様な考え方や価値観を発見できた」

 

前日のbrush upでの学びを昇華させる場となったこの日。

N高生たちは、またひとまわり大きく成長したように感じました。

 

会が閉会した後は、参加者全員で今の想いを語りあいます。

「時間が経つのが早く感じた」

「みんな頑張ってるから負けられない」

 

長かった2日目も無事に終了し、宿泊先である「築地本願寺」へ移動します。

夕食を兼ねた懇親会も行われました。

 

参加している高校生と交流することもでき、笑顔があふれます。

 

最終プレゼンに進めるかどうかは、まだわかりません。はやる気持ちを抑えて、ゆっくり休んでまた明日に備えよう。

明日はいよいよファイナルプレゼンテーションです。

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