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【職業体験】広島県大崎上島の観光プランを考える「観光職員体験」

 

※N高では、希望者を対象に、日本各地のさまざまな職業をリアルに体験できる「職業体験」をおこなっています。

 

1月21日(月)~1月25日(金)の5日間、瀬戸内海に浮かぶ、広島県大崎上島で「観光職員体験」が実施され、全国各地から集まったN高生7名が参加しました。

 

1日目

この日初めて顔を合わせた生徒たちは少し緊張している様子。緊張をほぐし、仲を深めるために簡単な「アイスブレイク」をしました。

その後、開校式がおこなわれ、民泊でお世話になる方々や役場の方々と一緒に食事を楽しみ、交流を深めました。

 

2日目

午前中は観光案内所を訪れ、職員の方のお話を聞きました。その後は、観光案内所内の装飾のお手伝いをさせていただきました。

 

続いて訪れたのは「海辺の家」。

「海辺の家」は、空き家を利用した“みんなのアイディアを実行するためのコミュニティセンター”のような場所で、さまざまなイベントが開催されています。運営者の方にお話を聞いた後、生徒たちはこの場所でどのようなイベントを企画できるかを考え、グループごとに発表しました。

 

午後からは資料館に行き、大崎上島の歴史を学びました。

この体験期間中に「大崎上島で過ごす観光プラン」を考え、最終日には自分たちの考えたプランを発表します。この日からグループにわかれ、さっそく発表の準備にとりかかりました。

 

3日目

この職業体験の“メインイベント”でもある、レモンの収穫と加工体験をしました。

初めて経験するレモンの収穫に生徒たちは楽しそうに取組み、たくさんのレモンを収穫しました。

 

 

 

加工体験では、レモンジャムを作りました。

レモンの皮むきからラベルの作成まで、すべての工程を自分たちがおこない、世界にひとつだけのオリジナルレモンジャムが完成しました。

一方、企画中の「大崎上島の観光プラン」も、さまざまな体験活動のおかげで、だんだん形になってきた様子です。

 

4日目

午前中は、民泊でお世話になっている方々とそれぞれの時間を過ごしました。

温泉に行ったり、瀬戸内海に浮かぶ115もの島を眺めることができる、島で一番高い「神峰山」に登ったりと、いろいろな体験をしたようです。

 

 

午後は明日のプレゼンに向けての最終準備です。グループごとにポスターの作成や、発表の練習などをしました。

 

 

    

最終日

今回の体験学習の集大成である「最終発表会」がおこなわれ、この5日間で学んだことをもとに、グループごとのプランを発表しました。

最後に修了式が行われ、民泊でお世話になった方々に感謝の気持ちを込めた寄せ書きをした色紙を渡しました。

 

大崎上島の自然や、人の温かさに触れ、生徒たちはたくさんの刺激を受け、よい経験となりました。

お世話になった皆様、5日間ありがとうございました。

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