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放課後に残ってまで数学を勉強したくなる理由

 

水曜日の放課後、御茶ノ水キャンパスでは、TA(ティーチング・アシスタント:以下、TA)による数学の勉強会「BOOOOOST ΣATH」(ブーストマス)が開催されています。

TAは授業中にも生徒からの質問に対応していますが、理系の大学生であるTA岡安さんが放課後を使って数学の勉強会を開きたいと自ら企画してくれました。

 

任意参加なので、生徒たちの学年も学習の進度もさまざまですが、毎回異なるテーマで「N予備校」のどの単元を学習している生徒にも理解することができる、数学に関するさまざまな知見を紹介しています。

 

第3回目となる講義のテーマは、答案で使える日本語&記号。証明問題などで答案に文章を書く際によく用いられる「すなわち」、「よって」などの接続詞の正しい使い方の解説をしてくれました。

 

参加者はもともと数学が好きな生徒たち。普段からわからない問題について積極的に質問をしたり、休み時間にも問題を解いたりと、主体的に学んでいます。

この日に参加していた生徒2名へインタビューをしました。

 

2年 Mさん

Q:参加してみていかがですか?

A:数学は楽しい!豆知識を教えてくださるのでためになります。特に解答の書き方の細かいところが参考になり、これから実践します。

 

Q:なぜ参加しようと思ったのでしょうか?

A:受験合格のためです。建築学部を目指しています。

 

 

1年 Aさん

Q:参加してみていかがですか?

A:おもしろいです。採点者が読みやすい答案にするためのテクニックはとても参考になりました。数学は好きですが、内容が伝わる答案を書くのが苦手で、文章の書き方で点数を落としたこともありました。その部分、改善できそうです!

 

Q:特に印象に残ったテクニックは?

A:グラフの描き方です。僕は今までx軸・y軸から描いていたので、岡安さんは頂点から描いていて意外でしたが、話を聞くと理にかなっているなと納得できました。

 

Q:進路について考えていることはありますか?

A:まだ決まってはいませんが理系の学部を予定しています。数学科に進むのもいいなと思っています。

 

 

TA、生徒ともに個性豊かなメンバーがそろうキャンパス内では、お互いの得意なことを共有し刺激し合う場面がよくありますが、この勉強会はまさにその一例と言えます。

数学が好きという共通項で集まり学ぶ空間には心地よい空気が流れ、自発的に学習が進む理想的な環境になっています。

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