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【横浜金港】自販機のラインナップから先生のデートプランまで?!
君は説得力のある企画立案とプレゼンができるか

 

こんにちは!横浜金港キャンパスです。

10月のN高ブログでは週5生(※)たちが取り組んでいる「キャンパスにある自動販売機のラインナップを決めよう!」というワークをご紹介しました。

 

※1 通学コースは週5日・週3日・週1日の3つの通学スタイルを用意しています。週5生は月~金曜、週3生は月・水・金曜、週1生は木曜と、出席曜日が決まっています。

 

1ヶ月以上かけて取り組んできたこのワークも、ついに優勝作品が決まりました!

週5生・週3生・週1生そして教職員・ティーチング・アシスタント(以下、TA)全員の投票によって選ばれたのは、「チームつぶごろ」のラインナップ。

1位獲得の決め手となったのは、自分たちの実体験をアイデアに反映させ他の生徒たちの共感を呼んだところではないでしょうか。

 

「チームつぶごろ」はまず、「買いたいものがが売り切れていて残念に思ったことが何度かある」という自分たちの体験をアイデアの出発点としました。そして、アンケートで生徒たちが購入したいと思っている人気商品を割り出し、そのレーン数を増やしたところを推しポイントとしました。

これが見事、他の生徒たちの心を掴んだようです。

 

また、どのミネラルウォーターをラインナップに採用するかで激しい討論を行うなど、強いこだわりが伺えるチームでもありました。

 

そしてキャンパスの自動販売機もそれに伴ってリニューアル!

アンケートから判明した人気商品のお茶も2レーンに増やされ、これで売り切れていて残念に思う生徒もいなくなることでしょう。

 

また横浜金港キャンパスでは、より企画力とプレゼン力を上げるために、さらなるプロジェクトが始動しています。

 

週5生たちは「キャンパスに置きたい備品」「キャンパスで実施したいイベント」「細田先生におすすめの理想のデートプラン」の3つのお題から自分で好きなものをひとつ選び、今度は個人で説得力のあるプレゼンを目指します。

 

今回はそんな取り組みの中から2つの企画をご紹介します。

 

■舘さん(1年生)の企画

※学年は2021年3月時点

 

テーマ:「キャンパスで実施したいイベント」

 

企画概要:「木曜日しか会うことのできない週5生と週1生がお互いに話してみたいと思いつつもなかなかきっかけがなくて困っている」という体験を元に、放課後の交流会を企画しました。

また、自分の名前や趣味をカードに書いて名札のように首からかけておくことで、自分と同じ趣味の人が見つかりやすくなり、お互いに声をかけやすくなることを目指す“話しかけカード”も提案しました。

 

推しポイント:とにかく「週1生と一緒に楽しみたい!」という気持ちを込めて企画しました。スライド作成や発表では、みんなが聞いていて飽きないように配色や情報量に気をつけました。発表しているときに聞いているみんなが納得した顔をしてくれていたので、分かりやすい発表ができたのかなと思っています。

 

先生からのフィードバック:目指す姿が明確で、筋道立てて企画を展開出来ていた点がとても素敵でした。例えば広報・募集の方法や当日のスケジュールといった、企画自体の具体的な部分を言語化できると「企画書」としての説得力が増してきますよ!

 

■平野さん(1年生)の企画

 

テーマ:「細田先生におすすめの理想のデートプラン」

 

企画概要:「そろそろ結婚したいな」と思っているが、まだ相手が見つかっていない細田先生(ターゲット)に対し、平野さんは「今まではデートで女性があまり楽しめていなかったのかもしれない」という仮説を立てて企画立案に挑戦しました。そして生まれたのが、仲の良い理想的なカップルを目指す、ずばり「成功率97%お台場デート」企画。浅草からお台場をめぐる1日プランです。

 

推しポイント:デートのスケジュールや内容を細かいところまで具体的に書くことに力を注ぎました。デート相手と距離を近づけるために細田先生にしてほしいことまで詰めることができたのは良かったと思います。普段は人前で話す時にはとても緊張してしまうのですが、先日課題解決型学習(PBL)「プロジェクトN」で「農業を楽しくするアイデア」というプロジェクトのプレゼンをしたばかりだったので、その経験が活き、あまり緊張せずに落ち着いて発表ができました。

 

先生からのフィードバック:内容が非常に細かく練られていて、スライドにも画像を多く使用するなど、希望に満ちたデートプランを作成してくれました(笑)。「目指す姿」の部分のロジックを詰めれば、説得力が増しますよ!

 

4月の入学したての時点では、Macbookに触るのも初めてで、タイピングがやっとという生徒も多く、一つひとつ教職員やTAと一緒に確認をしながらワークを進めていました。

 

それが今では、どの生徒もMacbookを使いこなしながらスライドを作成していたり、人前に立ってのプレゼンも格段に上手になっているのが目に見えて、教職員も非常に嬉しく思っています。

 

生徒たちの成長に一役買っているのが、今回ご紹介したような楽しい企画やプロジェクトであるのは明らか。

これらの学びをとおして、ますますパワーアップしていくであろう生徒たちとこれからの横浜金港キャンパスからも目が離せません!

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