カドカワが創る新しいネットの高校

N高ブログ

コンセプトを立てて、キャンパス全体で成長する

 

早いもので、福岡キャンパスがオープンして2ヶ月が経ちました。授業や学校行事に真摯に向き合い、仲間たちと時間をともにすることで生徒たちは日々成長しています。

今年オープンしたばかりの福岡キャンパスにはコンセプトがあります。

沖田キャンパス長が命名した2018年度のコンセプト名は「ファミリー大作戦」。

具体的な内容は、

1.福岡キャンパスが生徒にとって安心・安全な居場所であること。

2.生徒全員が「誠実な心」と「素直な気持ち」を持つこと。

3.生徒全員が高い「自主性」を持つこと。

この3つの目標の実現に向けて日々励んでいる、福岡キャンパスの生徒たちの最近の様子をお伝えしていきます。

【プロジェクトNの授業】

 

N高独自のプログラム「プロジェクトN」では、生徒たちの探究心や自主性を養成しています。先日は、チームビルディング(チーム力や協調性を高めるための取り組み)の一環として、「マシュマロチャレンジ」を行いました。

 

マシュマロチャレンジとは…

乾麺のパスタとマシュマロ、テープ、ひもを使って自立可能なタワーを立てるという目的のワーク。チームの仲間と協力し、作り上げたタワーの高さを他のチームと競い合います。

 

「どうすればタワーを高くできるか?」「どうすれば倒れないタワーを作れるか?」。他のチームに負けまいとチーム内で話し合いながら、頑丈で高いタワーを作っていきます。

 

【プログラミングの授業】

 

N高の授業の中でも人気の教科、プログラミングの授業。今回は「ホロレンズ」(※)の使い方を学び、現実世界とバーチャル世界を融合するMR(Mixed Reality:複合現実)技術の世界を体験しました。

授業で経験したことをきっかけに、「MRの世界をもっと深く知りたい」、「MRの技術を使って何かをつくりたい」など、学ぶことに対して主体的に動き出す生徒が現れてくれればいいなと思います。

 

※ホロレンズとは…

Microsoft社が提供するMR(Mixed Reality:複合現実)を体験できる端末。実際の世界の一部としてデジタルコンテンツを視覚化し、鑑賞したり操作したりすることができます。

 

【TA(ティーチング・アシスタント)と過ごす時間】

 

N高生にとって、TA(ティーチング・アシスタント)の先生は、お兄さん、お姉さんのような存在です。

「ファミリー大作戦」を実現するべく、放課後や空き時間には生徒たちとボードゲームしたり、会話を楽しみながら交流を深めています。

生徒たちのよき相談相手として頼ってもらえるよう、TAも一緒に成長していきたいと思っています。

 

まだ始まったばかりのキャンパス生活ですが、様々な取り組みをすることによって、福岡キャンパスメンバー全員が充実した日々を送ることができるように心がけています。

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