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【プロジェクトN】「脱出ゲーム」制作で自分たちの世界観を伝える

 

N高通学コースでは、9月7日(金)~10月12日(金)の約1ヶ月にわたり「プロジェクトN」(N高独自の実践型プロジェクト授業)にて、特別授業「リアル脱出ゲーム(※)制作で企画力を学ぼう。N高生がSCRAPに挑戦!」を実施しています。

リアル脱出ゲームの企画・制作を行っている株式会社SCRAP様(以下、SCRAP社)とのコラボレーション授業である今回の企画では、最終的にN高生オリジナルのリアル脱出ゲームを制作します。

 

※ニュース記事からも詳細をご確認いただけます。

リアル脱出ゲームの「SCRAP」と協同で、企画力を学ぶ長期授業を実施「リアル脱出ゲーム制作で企画力を学ぼう。N高生がSCRAPに挑戦!」

 

 

御茶ノ水キャンパスには、脱出ゲーム経験者や創作が得意な小説家志望の生徒などが多く在籍していることもあり、いつにも増して精力的に取り組んでいます。

9月28日(金)の授業で、SCRAP社のコンテンツディレクターである、西澤匠さんに来ていただいた際には、積極的にアドバイスを聞きに行く姿が見られました。

 

「タブレット端末を使用する私たちの案に関してはどう思いますか?」という質問をしたチームに対し、

「端末を使うことで通知ができることとか、それ自体にワクワク感はあるよね。でも、端末を使っちゃうとなんでも起こせてしまうし、コストもかかる。そこも踏まえて考えてほしい」と答える西澤さん。

脱出ゲームの企画に熟練しているプロとして、惜しみなくアドバイスを送ってくださいました。

 

10月5日(金)に実施された授業では、実際に作った脱出ゲームをクラスメイトにプレイしてもらう機会を設けました。

 

自分たちが設計したゲームの面白さや魅力を伝えられるよう、自信を持って取り組む生徒たち。未完成で不安が残るポイントもありましたが、チームでコミュニケーションを図りながらゲームを運営することができました。

参加した生徒からは、

「映像のクオリティが高くてすごかった」

「ストーリーの続きがすごく気になる」

などの意見が挙がっていました。

 

動画制作にこだわった班やストーリー作りに力を入れた班など、それぞれの個性が伝わり、楽しんでもらうことができていたようです。

終了後にはプレイしてくれたクラスメイトからフィードバックをもらい、ゲームをさらに面白くするための改善点を考えました。

 

「専門的知識が深くないと解けない謎がある」

「用意した謎解きの問題に同じ傾向のものが多かった」

など、フィードバックによって具体的な改善点をピックアップすることができました。

上手くいった点、上手くいかなかった点を整理し、プレイヤーにもっとゲームを楽しんでもらえるように改善を重ねて脱出ゲームの完成を目指します。

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