カドカワが創る新しいネットの高校

N高ブログ

N高生も参加者も!一緒に楽しむオープンキャンパス

 

※このブログは柏キャンパスの2年生、栗原さん、吉川さんに書いていただきました。

 

初夏の柔らかな風を感じていたら、あっという間に夏の緑が目に眩しい時期となりました。

気温の変動も激しい時期です。急激な変化で体調を崩さないように気をつけながら、楽しいキャンパスライフを送っています。

さて、今回お送りする内容は6月22日におこなわれた「オープンキャンパス」についてです。

 

「オープンキャンパス」は中学3年生の皆さんに実際に学校にお越しいただき、学校の雰囲気や授業の内容を知ってもらうためのイベントです。説明会では感じることができない、学校の雰囲気やN高生の様子などを生徒さんや保護者の方にも知っていただけるまたとない機会となっております。

 

有志で集まったオープンキャンパス実行委員の生徒によって、入念なリハーサルが重ねられ、ついにこの日がやってきました。

 

オープンキャンパスのことをご存知の方もそうでない方にも、「これいいね!」と思っていただけるように、ブログ担当者一同誠心誠意、当日の様子の執筆に努めたいと思います。

 

 

通学コースの説明

天気に恵まれ、絶好のオープンキャンパス日和で迎えた当日。

通学コースでの日常はどのようなものか、週5コース・週3コース・週1コース(※)の生徒が代表して説明してくれました。

※N高の通学コースはWeekday Course(週5)・3Days Course(週3)・1Day Course(週1)の3つに分かれています。

 

チャレンジ!プロジェクトN

通学コースの説明会や、「ワードウルフ(※)」での交流を経て、「プロジェクトN」の体験の時間がやってきました。

 

※ワードウルフとは…参加者全員がある単語を与えられ、それについて話し合う中でひとりだけ異なる単語を与えられた「ワードウルフ」を推測し当てるゲーム。N高では緊張を解くアイスブレイクによく使用しています。

 

今回の「プロジェクトN」体験では、「マシュマロタワー」にチャレンジしました。

マシュマロタワーは20本のパスタと90cmのマスキングテープを駆使して、みんなで協力して高いタワーをつくり、頂上にマシュマロをさしましょう!というものです。

一見簡単そうに聞こえますが、実際に取り組んでみるととても難しいのです。

そんなマシュマロタワー、オープンキャンパスではどのように取り組まれたのでしょうか?

 

まず最初に、来校生にN高生を混じえた6人ずつのチームが3グループ結成されました。

簡単な自己紹介と好きなお菓子の話題で盛り上がり、終始和やかなムードで進行していきます。とくに西さんの初司会とは思えない上手なファシリテーションによって、とても盛り上がる時間となりました。

 

マシュマロタワーは作戦タイム3分、建築タイム12分の計15分でおこなわれるものです。方針や設計を決める作戦タイムでは各チームに紙とペンが配布され、N高生と来校生の間で作戦会議が開かれました。

来校生の中には、積極的に意見を出して話し合いに参加する生徒さんもいれば、サポートに回ってくれる生徒さんもおり、それぞれ自分の得意な形で参加してくれていたのが印象的です。各チームで大体の設計が決まったあと、いよいよ待ちに待った建築タイムに移ります。

 

建築タイムではどのチームも役割を分担し、自分に出来ることに精一杯取り組んでいました。

同じ「マシュマロタワー」のはずなのに、作り出されるタワーの形はそれぞれそのチームの個性が出ていたように思えます。そういった相違点を見るのもとても面白かったです。他のチームを偵察に行く子も、建築に専念している子も終始真剣な表情でしたが、その中にも輝くものがあったように感じました。

 

参加してくれた来校生にとっては初めての試みのようでしたが、開始から結果発表までの間、終始和気藹々とした雰囲気で進んでいきました。

この体験授業を通して、みんなで協力する大切さ、「プロジェクトN」の楽しさを感じ取ってもらえていたら実行委員冥利に尽きます。

プログラミング体験

次に、プログラミング体験の様子です。

キャンパス長である若山先生の得意とするプログラミングの技術を来校生の皆さんに披露したあと、実際に体験していただいたのはウェブサイトのプログラミング。

家でパソコンを使ったことがある経験者から、今回初めてパソコンを使ったという初心者までさまざまでしたが、皆さん真剣に取り組んでいました。

 

はじめに、もとから組まれていたウェブスクリプト(ウェブサイトを製作するためのプログラム)を修正する作業をおこないました。やはり得意不得意があり戸惑ってしまう来校生も多く、先生や僕らスタッフが手伝いながら進めていきました。

次に、修正したプログラムに、自分オリジナルのプログラムを追加してみました。

初心者の参加者もだんだんとパソコンに慣れ、僕らが手伝う前に完成していたり、さらに深くまで書き込んでいた方もいました。

 

私、吉川はそのプログラミング体験のスタッフとして参加していました。体験後に参加していただいた来校生さんと少しお話をしました。

 

吉川:「将来の目標はありますか?」

 

来校生:「プログラミングを使ってゲームを開発したいと考えています」

 

吉川:「それはいいですね!今回のこの体験はどうでしたか?」

 

来校生:「自分はあまりパソコンを使ったことがなくて、今日のプログラミング体験も難しくて大変でしたが、将来はもっといろいろと組めるようになりたいです」

 

今回のこの体験を通して、N高でプログラミングを習得して将来に向けての第一歩を踏める、そんなきっかけになっていただけたらなと感じました。

 

 

最後に

参加者の方々を見送った実行委員のメンバーは、少し疲れた様子でほっと一息ついておりました。

しかしそれは心地のよい疲れでもあって、とても楽しい充実した時間でした。

次回の7月のオープンキャンパスに向けて、さらによいものにしていくために今後も準備などを頑張っていきたいと思います。

 

※オープンキャンパス お申し込みはコチラからどうぞ。

 

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